【※警告】フェイスブックで「うつ病患者」が急増している話
From:中村洸一
(@沖縄の自宅書斎より・・・)
先日、何気なく週刊誌を読んでいたら、
興味深い記事が目に止まりました。
そこに書かれていたテーマとは、
フェイスブック疲れが深刻化して、
うつ病患者が増えているというデータ。
つまり、、、
フェイスブックを利用している事が原因で、
うつ病患者が増えているという事です。
これは海外の有名な大学の研究者が、
公式に発表している調査データです。
そもそもの話として、
一体なぜこんな事が起こっているのか?
その根本になっているのが、
他人の人生と比較する事で生まれる、
「絶望感」だと発表されていました。
実際問題、、、
フェイスブックという環境の中では、
友達同士のやりとりどうこうの裏で、
「過剰な自慢大会」が巻き起こってます。
現代流の分かりやすい言葉で言うと、
リアルの生活が充実している人を現す、
「リア充」のアピール合戦です。
■こんな高級レストランに行った!
■こんな友達とワイワイ楽しんだ!
■こんな場所で女とイチャイチャ!
などなど・・・。
これは氷山の一角ですが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【どうだ!俺ってリア充だろ~?】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という想いがヒシヒシと伝わってくるような、
「リア充合戦」のオンパレードです。
そんな光景が目に入るからこそ、
普通の生活を送っている自分と比較して、
「絶望感」が生まれるという訳です。
そもそもの話として、
この問題を引き起こしている原因部分には、
人間の普遍的な2つの心理があります。
一つ目の心理は、
“他人の幸せ”に増悪の念を抱く、
「嫉妬心(しっと)」の感情です。
あなたも感じた事ありませんか?
ほんのちょっと前までは、
自分と同じような状況だった友人が、
バァーーーっと先のステージに飛び越え、
自分よりも幸せな生活を送っていた時。
例えば、、、
自分よりも高価な車に乗っていたり、
自分よりも大勢の友達に囲まれていたり、
自分よりも異性からモテていたり。。。
このような光景を目にする事で、
自分の現状と相手を比較してしまい、
相手をうらやましがる「嫉妬心」が生まれ、
心の中がネガティブになってしまう訳です。
この嫉妬心だけでなく、
フェイスブックでうつ病になる原因として、
もう一つの心理があります。
それは、、、
“他人から認められたい”という念を抱く、
「承認欲求」の感情です。
これは身の周りにいるたくさんの人達から、
尊敬されるような評価を受けたい心理です。
例えば、、、
自分の方が高価な車に乗っていたり、
自分の方が大勢の友達に囲まれていたり、
自分の方が異性からモテていたり。。。
このような光景をアピールする原因は、
他人から良く見られたい「承認欲求」が生まれ、
他人から認められたい欲求が生まれるからです。
その承認欲求の心理によって、
少し無理してでもカッコ良く見せたり、
少し無理してでも幸せに見せたり、
とにかく無理した状態で投稿する訳です。
そんな状態で投稿し続ける訳なので、
当然、心の中が疲れてしまいます。
無理して頑張って投稿したのに、
いいねの数が少なかった時なんかは、
心の中がネガティブになる訳ですよね。
つまり、肝心な点としては、
フェイスブックでうつ病になる原因は、
人間の普遍的な心理となっている、
以下の2つの心理が働くからです。
「フェイスブックでうつ病になる原因1」
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“他人の幸せ”に増悪の念を抱く、
「嫉妬心(しっと)」の感情。
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「フェイスブックでうつ病になる原因2」
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“他人から認められたい”という念を抱く、
「承認欲求」の感情。
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これらの2つの心理が働く事で、
フェイスブックうつ病の状態になってしまい、
人生が不幸に陥ってしまう訳です。
が、しかし・・・
それはあくまで一般大衆と同じように、
フェイスブックを「普通に」使った場合です。
ここから先は私の見解として、
世の一般大衆とは全く違った形で、
フェイスブックを独創的に利用しながら、
新しいお金を稼ぎ出す方法を伝授します。
つまり、重要なポイントとしては、
フェイスブックの使い方にしても、
一般大衆と同じように使っていたら、
一般大衆と同じような結果になるという事。
事実、あのフランスの有名な哲学者、
ジャン・ジャック・ルソー氏はこう言っています。
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慣習とは反対の道を行け。
そうすれば、ほぼいつでもうまくいく。
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あの偉大なファッションデザイナー、
ココシャネル氏もこう言っています。
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みんな私の着ているものを見て笑ったわ。
でもそれが私の成功の鍵。
みんなと同じ格好をしなかったからよ。
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あの日本最高峰の一流バッター、
イチロー選手もこう言っています。
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人と違うことをやるというのが、
ぼくの基本です。
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これらの格言が示している通り、
一般大衆と同じ事をやっていると、
一般大衆と同じ結果が生まれます。
だからこそ、、、
一般大衆よりも優れた結果を生み出す為には、
「一般大衆と違う行動」が重要。
フェイスブックの使い方一つでも、
一般大衆と同じようなリア充合戦をするより、
一般大衆とは違った使い方をしていけば、
一般大衆とは違う結果が生まれる訳です。
つまり、一般大衆とは違った形で、
フェイスブックを利用していけば、
新しいお金を稼ぎ出せてしまうという事。
そこで実際に私がやっているのが、
以下のフェイスブック利用法です。
「一般大衆とは違ったフェイスブック法1」
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投稿する情報のテーマを決める。
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基本的に一般大衆の投稿内容は、
テーマが全く決まっていません。
だからこそ、一般大衆とは違って、
投稿するテーマを明確に絞っていく事で、
発信する情報のコンセプトが洗練されます。
テーマがバラバラの情報発信よりも、
特定のテーマに絞った情報発信の方が、
受け手側に「強いインパクト」を与えます。
印象の薄いメッセージよりも、
印象の強いメッセージの方が、
受け手側の記憶にも残りやすくなります。
「一般大衆とは違ったフェイスブック法2」
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ターゲットのフラストレーションに応える。
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そもそもの話として、
フェイスブックという媒体は、
不特定多数に見られるものです。
だからこそ、普通に使っていると、
まるで街頭演説をやっている人のように、
“大勢に向けた発信”になってしまいます。
そんな演説モードではなく、
“誰に向けた発信なのか?”という部分を、
しっかりと固めてターゲットを決める。
そしてその決めたターゲットが抱えている、
フラストレーションをリサーチした上で、
それに応えていくような投稿をする。
これだけで演説モードとは違った、
ターゲットに突き刺さる投稿になります。
「一般大衆とは違ったフェイスブック法3」
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メルマガに誘導して収益化する。
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基本的に一般大衆のフェイスブック利用法は、
マネタイズ(収益化)の部分を考えていません。
だからこそ、ただのリア充アピールで、
お金にならない投稿になってしまいます。
それでうつ病とかになってしまうと、
何の為に投稿しているのか意味不明ですが、、、
しっかりと収益化を考えながら、
マネタイズできる投稿を行なっていけば、
たった一つのフェイスブック投稿から、
新しいお金が生まれていく訳です。
その方法として私がやっているのが、
メルマガへの誘導(リスト化)です。
フェイスブック上で収益化をするんじゃなく、
一旦、メルマガに誘導してリスト化を図り、
そこで関係性(信頼口座)を深めていきながら、
商品を紹介して収益を作っていく方法です。
正直な話、、、
これは最強のマネタイズ法だと思います。
なぜなら、、、
フェイスブックの投稿によって、
「見込み客との連絡手段」が作れるからです。
その場限りの広告収入とは違い、
何度も何度も見込み客と連絡が取れる事で、
信頼関係も圧倒的に生まれやすくなり、
継続収入も圧倒的に生まれやすくなるからです。
いったんメルマガに誘導しておく事で、
長期的な関係性を作れるようになり、
そこで信頼関係が生まれていけば、
何度も繰り返し商品が売れていきます。
冷静に考えてみてください。
トータルの収益額に目を向けていくと、
目先の広告収入を狙うよりも、
こっちの方が儲かると思いませんか?
と、このように、、、
私は一般大衆とは違った使い方で、
フェイスブックを利用しています。
最後に要点をまとめると、
以下のようなフェイスブック利用法です。
「一般大衆とは違ったフェイスブック法1」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
投稿する情報のテーマを決める。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「一般大衆とは違ったフェイスブック法2」
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ターゲットのフラストレーションに応える。
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「一般大衆とは違ったフェイスブック法3」
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メルマガに誘導して集客化する。
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こんな使い方をしていくと、
一般大衆とは違った結果が生まれます。
実際の私のフェイスブックページも、
最後にシェアしておきますので、
新しいお金を生むフェイスブック法として、
是非、参考にしてみてくださいね。
↓
>>>中村洸一のフェイスブックページはこちら
著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
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