成約率がバツグンに高くなる「セールス手法」とは?
From:中村洸一
(@沖縄の自宅書斎より・・・)
あなたはWebビジネスの起業家として、
常に“成約率向上”に効果的な、
セールステクニックを探しているでしょう。
しかし、実際問題、
世のWebでのビジネスにチャレンジする人の多くは、
月に5,000円すら稼げていないのが現実。
その理由は様々ですが、
ほとんどの人が「致命的な過ち」を犯してしまっています。
それは、、、
Web上でセールスを行なう際に、
「買わせよう!」
というマインドになってしまっている事。
顔の見えないWeb上において、
こちらの意図したアクションを見込み客に起こさせる為には、
まず、「絶対的な第一関門」として、
こちらに“振り向かせる必要”があります。
この「第一関門」を突破しなければ、
いくら情報を提供したとしても、
無反応(無意味)で終わるだけです。
人間の普遍的な心理で、
基本、外部からの情報に対して、
「警戒」の反応をするように動きます。
TV・Webページ・DM・チラシ・メール等。。。
この世の中には、
セールスメッセージが溢れている訳なので、
人間のセールスに対する“基本的反応”としては、
当然の事ながら「警戒」です。
その為、読み手の警戒を解き、
あなたに興味を抱かせる為には、
「買わせよう!」と思ってはいけません。
まず振り向かせる為に、
読み手に「合わせる!」と考える事が大切。
セールスをする前段階として、
まずは、読み手を振り向かせて、
あなたの存在を認識させる。
そして、振り向いてもらえたら、
共感を得る事が必要になります。
特に初対面の場合においては、
こちらに対する「好き嫌い」の感情が、
大きく優先されてしまいます。
警戒している読み手に対して、
安心感を与えて、何かの共感を得なければ、
話を聞いてもらう事さえ困難です。
その為にも、、、
「買わせよう!」というマインドではなく、
「合わせよう!」というマインドが大切です。
Webビジネスでの“最大の難関”は・・・
「信じてもらう事」です。
一体どうすれば、
警戒する読み手に“安心感”を与え、
振り向いてもらえるか?
一体どうすれば、
警戒する読み手から“共感”を得て、
信じてもらえるか?
この部分を常に考えながら、
読み手にメッセージを書く事で、
成約率もグン!と向上していきます。
それだけではなく、
次の部分にも意識を向ける事で、
さらに成約率が劇的に、、、
あっと、危ない!!!
今日はこの後、
長男こうき(小4)と、
次男ひかる(小1)の二人の家庭訪問があります。
(ダブルヘッダーです。。。)
もうすぐ二人の担任の先生がやってくるので、
玄関をキレイに掃除して、
すべらない茶菓子のセッティングを、
準備しておかなければいけません。
ヤバイ!時間が無い!!!
という事で、、、
この続きはまた今度!
では、張り切って、
家庭訪問に挑んできます!
著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
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