マネーの虎の社長が教えてくれた「夢のアドベンチャー」
From:中村洸一
(@沖縄市のスターバックスより・・・)
これは、私の人生に大きな影響を与えた、
伝説のモンスター番組です。
私は21歳くらいの頃に、
この番組を観て衝撃を受けました。
そして、起業を目指しました。
あの当時は、、、
この番組を観るのが一番の楽しみで、
毎週毎週、放送時間が迫ると、
いつもドキドキ・ワクワクしていました。
当時はブラウン管の向こう側に座っている、
虎(社長たち)の姿に憧れ、
いつかは自分も社長になりたいと、
常に野心を持ち続けていました。
このモンスター番組は、
毎週必ず録画して、
ビデオテープが破れるほどに、
今まで何度も何度も観てきましたが、、、
その中には忘れられない虎(社長たち)による、
カッコイイ名言の数々が、
今でも記憶に残っております。
今日はその名言を一つ、
あなたにシェアしたいと思います。
これは、番組に出演していた、
起業準備中の素人志願者に対して、
一人の有名な虎(社長)が、
ズバッ!と吐いた以下の名言です。
■あんた、顔が羊なんだよ!
■檻の外に出たいの?
■痛いよ!!!大丈夫?
■おれも檻の外で2回は食われた!
■危険だから、やめときな!!!
この言葉を聞いた時、
私のハートに、、、
グサッ!と「何か」が刺さりました。
サラリーマン生活という、
“羊たちの檻の外”に、
強烈に興味が出始めた瞬間でした。
痛い事は分かっています。
大変な事も分かっています。
危険な事も分かっています。
だけど、、、
“羊たちの檻の外”で、戦ってみたい!
別に私が“ドS“という訳ではないですが、
痛そうな“羊たちの檻の外”に、
何がなんでも飛び出したい気持ちで、
頭の中がいっぱいになりました。
当時、21歳くらいだった若造の私は、
資金もなく、人脈もなく、知識もなく、
何をやって起業するかも分かりませんでした。
しかし、30歳までには、
何が何でも起業して、
“羊たちの檻の外”に出て、
全力で戦う野望を持ち続けました。
痛くてもいい。
食われてもいい。
地獄に堕ちてもいい。
羊たちの檻の外に出る事で、
どんなに過酷な状況に陥ってしまったとしても、
後悔しない自信だけはありました。
逆に、このまま比較的安全な、
羊たちの檻の中に居続ける事こそが、
一生悔やみ続ける、
“最大の後悔”になると思っていました。
そして月日は流れ、
29歳になった私は、
ついに「野望の実現」を果たし、
“羊たちの檻の外”に出る事になりました。
起業後、10年以上が経過した今、
“羊たちの檻の外”で、
私はまだ戦い続けております。
痛い事もありました。
大変な事もありました。
危険な事もありました。
だけど、今でも私は、
“羊たちの檻の外”の世界で、
毎日毎日、戦う事ができています。
この“羊たちの檻の外”の世界、
本当にワクワクします。
未知のアドベンチャーだらけで、
めちゃくちゃドキドキします。
だから楽しいんです!
だから頑張れるんです!
だから夢中になれるんです!
この“羊たちの檻の外”の世界、
本当に最高です!!!
マネーの虎という番組が無ければ、
私は今も確実に、
羊たちの檻の中にいて、
無難な人生を送っていたと思います。
マネーの虎よ、本当にありがとう!!!
「追伸」
この伝説の番組「マネーの虎」は、
今もYouTubeにもたくさん動画があるので、
是非是非、観てみてください。
「追伸2」
羊たちの檻の外に出て戦う為には、
何か“武器”を持っていなければ、
すぐに食べられてしまいますので危険です。
あなたは“武器”を持ってますか?
↓
>>>まだ持っていない方はこちら
著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
Amazon1位獲得記念!
電子書籍無料プレゼントキャンペーン1