「話が長い人」は収入が増えない
From:中村洸一
(@沖縄市ライカムのカフェより・・・)
今日は「話が長い人は収入が増えない」という話を、
あなたにシェアしたいと思います。
私の人生の暗黒時代は、
授かった婚をした22歳から、
脱サラするまで働いていた、
8年間のサラリーマン時代です。
あの暗黒の8年間は、
安い給料に苦しみ、貧乏アパートに住み、
会社に自由を拘束され、人間関係にも苦しみ、
とにかく全てが最低最悪でした。
まるであの新庄が阪神にいた、
90年代の阪神タイガースのようでした。
1番セカンド和田!
2番ショート久慈!
いやいや、この1、2番コンビ、
どんだけ機動力ないねん!!!
久慈選手がホームランを打つ確率と、
沖縄に雪が降る確率が、
なんかいい勝負してるし~!!!
あの当時の阪神タイガースは、
PL学園よりも弱い噂があったしな~。
(私は、そんな阪神が好きでしたよ♪)
まぁ、私の本命球団は、
暗黒時代の阪神と同レベルで長い間低迷を続けていた、
広島カープの大ファンでしたが。。。
(一応、ファン歴20年です!)
中学の青春時代は、
周りの友達みんながMDウォークマンで、
ミスチルやGLAYを毎日聴いているのに、
私だけAMのプロ野球中継を毎日聴いてました。
最近、なぜか盛り上がっている、
「カープ女子」という存在が好きじゃない、
暗黒時代から必死にカープを応援し続けたきた、
頑固なカープファンの一人です。
あ、すいません。。。
この話は関係ないですよね。
え~っと、何の話だったかな。
あ、そうだ!
私の8年の暗黒時代と、
「話が長い人は収入が増えない」という話でしたね。
ちなみに、さっきのくだりが、
話が長いパターンの例です(笑)
今、振り返ると、
あの暗黒時代の私は、
なんか話が長かったと思います。。。
おしゃべりが大好きで、
よくしゃべっていました。
だから貧乏だったと思います。
暗黒時代を抜け出し、
経営者になった今では、、、
常に話をコンパクトにまとめて、
出来る限り短くを徹底しているので、
それに比例するかのように、
収入がどんどん上がっている気がします。
人生はコミュニケーションの連続です。
毎日毎日、いろんな場所で、いろんな人と、
コミュニケーションを取る場面が訪れます。
それぞれの人が、
みんな別の人生を送っていて、
「大切な時間」を消費しています。
それなのに、
話が長い上にゴールが見えないのは、
相手にめちゃくちゃ迷惑だと思います。
話が上手な人でも、
その話が長いだけで全て台無しとなり、
きっと収入は増えないと思います。
冷静に分析してみると、
収入が飛び抜けている人に、
話が長い人は、
ほとんど見た事がありません。
自分の身の周りの人でも、
話が長く、ゴールが見えない人の話は、
不思議と途中で疲れてきて、
話の内容が全然入ってきません。
逆に、話がコンパクトで、
要点をスタイリッシュに決める人は、
話の内容がめちゃくちゃ入ってきます。
それだけ相手にメッセージが届いている事なので、
これから先の未来にも、
明らかに好影響が出ると思います。
そう考えてみると、、、
「話が長い」という行為は、
収入アップの“チャンス”を失い、
相手の命と同じ“大切な時間”を、
無理やり奪っていると思います。。。
「追伸」
今回の「話の長さ」のように、
収入が増えていく“隠れた法則”というのは、
この世にたくさん存在します。
特にビジネスの世界には、
収入が超効率的に増えてしまう、
かなりズルい“黄金法則”がありますが、
あなたは知っていましたか?
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著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
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