「お金の奴隷」と「お金の主人」←どっちになりたいですか?
From:中村洸一
(@沖縄市のスターバックスより・・・)
「金なき者は金を使う」
この“ことわざ”にもあるように、、、
お金のある人ほど、
お金の大事さを知っている。
逆にお金が無い人ほど、
お金の大事さを知らずに浪費する。
そういう意味合いが、
この“ことわざ”には含まれている。
実際問題、、、
この世でお金と付き合っていく上で、
避けては通る事ができない、
“2パターンの関係性”がある。
一つ目が、、、
「お金の奴隷」になる関係。
二つ目が、、、
「お金の主人」になる関係。
つまり、、、
「お金に縛られれる人生」なのか?
「お金を上手に使う人生」なのか?
この“二通りの人生”しかない。
世の誰もが、お金を必要とし、
“お金は大切”だと思っているはず。
でも、お金の事を口にするのは、
「品が無いし、なんか恥ずかしい。」
そんなマイナスイメージを、
なぜか持ってしまっている。
事実、お金というのは、
人生を確実に“豊か”にしてくれる。
精神的にも経済的にも、
我々の人生を“豊か”にしてくれる。
まずはこの現実を、
素直に“認める事”が大切。
稼いでも、稼いでも、稼いでも、、、
また稼ぎ続けるように、
私は一生懸命に頑張っている。
その理由は、、、
「お金の奴隷」になりたくないから。
過去8年間に渡り、
サラリーマン生活を送っていた頃の私は、
とにかく「お金の奴隷」だった。
お金が無いから、、、
やりたい事ができない。
欲しいモノが買えない。
行きたいとこに行けない。
こんな“経済的な問題”に、
常に直面していた。
いつもこれらの問題に直面する度に、
“大きなストレス”を感じていた。
そんな生活の中でも、
税金かなんかの値上がりにより、
会社の給料から引かれる金額だけが増えていき、
毎月の給料明細を見るのすらも“ストレス”だった。
今思い出しても、
絶対にあの頃には戻りたくない。
今後二度とあんな経験をしたくない。
何が何でも絶対に、
サラリーマンには戻りたくない。
そんな“強い野心”が、
私を常に頑張らせている。
そんな風に一生懸命に頑張っていると、
よく周りの人間に、こう言われる事がある。
「もう十分、稼いでるでしょ!?」
確かに、、、
“自分”や“自分の家族だけ”で使う金額としては、
「今のままでも十分」かもしれない。
でも、お金というのは、
自分だけでなく、
“人のため”に使う事もできる。
ビジネス面では、、、
私の元で学んでいるメンバーの方に、
常に最先端のノウハウを教えて、
メンバーの方により大きく飛躍してもらう為に、
自ら、最先端のノウハウ習得にお金を使う。
自らお金をたくさん稼いで、
その稼いだお金を有効的にたくさん使って、
「お金をたくさん生み出せる環境」を用意する。
プライベート面では、、、
実家の親や兄弟、
お世話になっている大切な人や友人などに、
何かをプレゼントする。
誰かが困っていたら、
お金で助ける事もできる。
そして、募金する事もできる。
このように、お金というのは、
「自分だけで使う」以外を考えたら、
いくらあっても困る事がない。
お金の奴隷ではなく、
「お金の主人」になる人生というのは、
めちゃくちゃ素晴らしい道だと思う。。。
著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
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金に使われるのと、金を使うのでは、確かに違う人生ですね。とはいっても、金を少しでも残そうとしたら予想して無い所で余計な出費が発生するのは何故でしょう?