30年後の自分から「今の自分」を見る
From：中村洸一
（＠沖縄のオーシャンビューより・・・）
この写真の通り、
私は平日の昼間にも関わらず、
エメラルドグリーンのオーシャンビューに、
ボ～～～～～っと、癒されている。
世間一般の人たちが、
ボ～～～～～っと出来ずに、
“当たり前”のように会社で動き回っている、
忙しい平日の昼間なのに、、、
私は、他の誰にも縛られずに、
ボ～～～～～っとして、
“自由な時間”を満喫している。
そんなゴールデンウィークのような毎日を、
“当たり前”のように過ごしている。
なぜ、こんな生活が送れるのか？
それは、サラリーマンという、
会社員の生活を辞めたからです。
当たり前の話ですが、
もし会社にいたとしたら、
平日の昼間から、
こんな自由は絶対に得られません。
私も過去8年間に渡って、
サラリーマンをしていた元社畜ですが、
今の私が感じている想いを、
あなたに伝えたいと思います。
それは、、、
会社にいるおかげで、
“あなたの自由な時間”が、
確実に奪われているという現実です。
あなたの人生は、
誰がなんと言おうと、
“あなたのもの”ですよね？
あなたは1日のうち、
何時間を会社に奉仕していますか？
仮に通勤時間が往復2時間で、
8時間労働をしていた場合だと、
それだけで1日10時間です。
もし残業を2時間したとすると、
1日12時間になります。
これだけで1日の半分を、
会社のために奉仕している事になります。
あなたはそれでも、
“自分の人生”を、
しっかり生きていると言えますか？
一般的なパターンだと、
22歳で就職し、60歳で定年を迎えます。
単純計算で60-22=38年。
つまり、、、
38年は会社に勤める事になります。
体力的にも金銭的にも、
人生を最も楽しめるそうな38年間の間で、
一日の半分を会社に奉仕し続けていたら、
まるで会社の為に生きているようなもんです。
万が一、60歳で寿命を迎えたとしたら、
ほとんど会社の為だけに、
その貴重な人生を生きた事になります。
もしそんな事になってしまったら、
「地獄」だと思いませんか？
ご存知の通り、、、
今やサラリーマンという世界は、
“不安定”なのが当たり前です。
ただ、、、一つだけ、
どうしても理不尽な点があります。
そもそもの話ですが、
“不安定”という言葉の意味には、、、
「良い時期も悪い時期もある」
という意味が込められているはずです。
が、しかし・・・
今の現代社会の実態では、
年々、給料は上がらず、
ボーナスや退職金もカットされたり、
リストラも増え続けているのが現実。
この実態を見てみても、
不安定どころの話では無い・・・。
つまり、、、
悪い事はあっても、
“いいことは無い”と予想されるのが、
これからのサラリーマン社会の未来です。
この現実に早く気がついた方が良いです。
自分の人生は、、、
誰も責任を取ってくれないという事を・・・。
会社は、あなたを守ってくれない。
国は、あなたを守ってくれない。
友人や仲間は、あなたを守ってくれない。
あなたを守れるのは、
この世に、たった一人しかいません。
それがあなたです！！！
あなたの未来を決めるのは、
会社ではありません。
あなた自身の選択です。
“未来を選ぶ権利”だけは、
他の誰かではなく、、、
“あなた”にあります！
著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい！」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
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