副業で大金を手に入れて社長になった元貧乏サラリーマンの成功法

眠れない時の対処法←最強です!

投稿日:2015年10月19日(更新日:2019年4月18日) Web作業術

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From:中村洸一
(@那覇のカフェより・・・)

前回は「睡眠の質」を上げる事ができる、
“4つの秘密”をシェアしましたが、、、

>>>睡眠の質を上げる4つの秘密【保存版】

前回のメッセージの中で、
もう一つ、言い忘れていた事がありました。

というのも、
人間はロボットではないので、
毎日毎日、完璧な快眠をとるのは、
なかなか簡単な事ではありません。

あの4つの秘密を使うと、
基本的に“睡眠の質”が上がり、
快眠の確率は一気に跳ね上がりますが、、、

悩み事やストレスを多く抱えている時などは、
寝たくてもなかなか寝付けない夜が、
どうしても出て来てしまいがちです。

特に月曜日の前の夜は、
翌日から始まる仕事がブルーになり、
早くベッドに入ったとしても、
なかなか寝付けない場合も多いです。
(サラリーマン時代の私もそうでした)

ベッドに入って目をつむっても、
頭の中でいろんな考え事をして、
30分、1時間、2時間と経過し続け、
眠りたいのになかなか眠れない。

そして、
眠ろうと焦れば焦るほど、
眠れない時間だけが経過していく。

これは翌朝の仕事開始時間が決まっている、
サラリーマンにとっては辛い問題です。

という事で今回は、
寝付きが悪い夜にでも、
比較的簡単にサクッと眠れるようになる、
効果的なテクニックを追加でシェアします。

まず、一番簡単な対処法は、、、

眠くなるまでベッドに入らない事です。

翌朝の仕事開始時間が決まっているから、
早くベッドに入らないとヤバイ。。。

そんな焦りも関係して、
眠たくないのにベッドに入ってしまい、
寝付くまでに時間がかかる。

そんな事ってよくありますが、
眠くないのにベッドに入ったとしても、
なかなか眠れないので非効率です。

この無駄な時間を過ごすよりも、
睡眠時間が少なくなっても良いので、
眠くなるまでの間は、
意識してベッドに入らない方が賢い選択です。

実際問題、
眠くないのにベッドに入って、
その後、なかなか眠れない場合でも、
結局、睡眠時間は少なくなっていますので・・・。

今は眠くない!

そう感じた場合は無理をせずに、
ベッドがある寝室とは別の部屋に行き、
眠くなるまでの間、
リラックスタイムを過ごすのが効果的です。

だからと言って、
テレビやスマホ等の電磁波が出るのは、
脳を覚醒させるリスクがあるのでNGです。

ベッドがある寝室とは別の部屋では、
読書をするのが効果的です。

そして眠くなったら読書を辞め、
ベッドがある部屋に移動して就寝する。

これだけでも、
かなりスムーズに眠れます。

もし、これでも眠れない場合は、
とっておきの最終手段があります。

それは頭の中にある、
「悩み事」や「心配事」や「ストレスの問題等」を、、、

一枚の紙に書き出す事です。

早く解決したい悩みや問題だったり、
明日やらなければいけない事だったり、、
なんか頭の中でモヤモヤしている事だったり、、、

どんな些細な事でも良いので、
紙に書き出していく事で、
一時的に頭から外に出す事ができます。

そして書き出した後は、
ストレスや心配事が軽減して、
睡眠の質を高める事ができます。

効果は絶大ですので、
なかなか眠れない夜に直面したら、
是非、この方法をお試しください。

という事で今回は、
眠れない夜の対処法として、
2つのテクニックをお伝えしましたが、、、

人生の3分の1は睡眠時間で、
その睡眠との向き合い方一つで、
翌日の仕事のパフォーマンスは向上し、
収入も確実に飛躍していきます。

是非、前回の記事でシェアした、
「睡眠の質」を上げる“4つの秘密”と合わせて、
作業パフォーマンスと収入額がWでアップする、
新しい毎日をお楽しみください。

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著者プロフィール

1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。

パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。

20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。

その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。

「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。

「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。

その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。

プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。

資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。

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