副業で大金を手に入れて社長になった元貧乏サラリーマンの成功法

「信用力」が飛躍する時間管理テクニック

投稿日:2015年7月3日(更新日:2019年4月28日) 時間管理テクニック

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From:中村洸一
(@58号線のスターバックスより・・・)

ビジネスマンである我々は、
“時間”を守らなければいけません。

お金は失ったとしても、
稼げばいくらでも手に入れられる。

でも、失った時間だけは、
どうやっても取り戻せない。

だからこそ、、、

“時間命”のマインドで行動!

これが私のポリシーですが、
その“時間命”のマインドを、
日頃から必然的に習慣化する為に、、、

私は腕時計を、
あえて“7分”先に進めています。

これをやっておく事で、
様々なビジネスシーンにおいて、
約束の場所に7分早く到着します。

当たり前ですが、
絶対に遅刻をしなくなります。

7分も早く着く訳なので、
当然、気持ちにも余裕が出て、
身だしなみを整える事もでき、
“万全の体制”で相手を迎える事ができます。

それ以外でも7分早く着く事で、
面談の場面のシュミレーションを、
事前練習として頭でイメージする事ができ、
よりスムーズに本番に挑めます。

このわすかな“7分”が、
その後の“攻撃の威力”を、
めちゃくちゃ発揮する訳です。

そもそもの話ですが、、、

なぜ、7分に設定したのか?

それには理由があります。

腕時計の時刻を早める人には、
人それぞれ様々なパターンがあり、
3分や5分、10分以上という人もいます。

私の経験上、3分だけだと、
本番までの時間が短過ぎて、
気持ちの余裕はほとんど生まれません。

10分以上の場合だと、
「先に進めている」という意識が強くなり、
安心感が異常に大きくなってしまい、
“気のゆるみ”を引き起こす場合があります。

いやいや中村さん、
だったら5分でいいじゃん!

きっとそんなツッコミを、
あなたも入れたくなるかもしれませんが、、、

せっかくなので5分よりも、
7分という「縁起がよい数字」の方が、
その後の面談の戦いでも、
なんか上手くいきそうじゃないですか(笑)

野球の試合のように、、、

“ラッキー7“の攻撃開始!

この7分という縁起の良い数字に、
あえて早く設定する事で、、、

よ~し!頑張るぞ~!!!

というエネルギーが、
ジワジワジワ~っと高まってきます。
(あくまで私の場合はですが・・・(^_^))

これを習慣にしていく事で、、、

「時間を守る=約束を守る」

という“確実な信用”が得られます。

この“信用力”が、
有るのと無いのとでは、
その後のビジネスの展開にも、
“大きな差”が生まれると思いませんか?

あ、そろそろ時間が。。。

よっしゃ~今日も、
ラッキー7の攻撃開始だ~!!!

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著者プロフィール

1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。

パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。

20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。

その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。

「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。

「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。

その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。

プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。

資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。

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お金持ちへの挑戦

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コメント

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  1. 大里ほのと より:

    今回の内容で思い出したのは、時間とお金は大事だと幼いかぐらいから教えられてきたことです。正しいと思います。信用となれば喜んで心掛けようと思えます。

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