広告費ゼロで儲ける「禁断の集客法」とは?
From:中村洸一
(@沖縄の自宅リビングより・・・)
ご覧のように、、、
今日はタコライスの写真を載せました。
これは沖縄県民なら、
知らない人がいない程メジャーな、
とある“禁断のタコライス”である。
価格は600円。
テイクアウトの入れ物のフタが、
閉まりきらない程のボリュームで、
食べた瞬間にテンションが上がりまくる、
めちゃくちゃ美味しい逸品。
何とも恐ろしい事に、
この“禁断のタコライス”には、
最狂の中毒性(良い意味で・・・)が、
不思議と詰まっている。
一度食べてしまったら最後、、、
その後は、つい無性に食べたくなり、
何度も何度もリピートしてしまう。
そして私も、その中毒者の一人。
サラリーマン時代は、
この“禁断のタコライス”を週1で食べないと、
ソワソワして落ちつかない程、
めちゃくちゃ大好きな逸品だった。
脱サラした今は、
食生活も健康志向になり、
食べるものを厳選しているのだが、、、
普段、ジャンクフードを、
あまり食べない私が、
唯一、例外として定期的に食べるのが、
この“禁断のタコライス”である。
ダメだと分かっていても、
無性に食べたくなり、
ついつい買いに走ってしまう・・・。
この“禁断のタコライス”には、
食べた者にしか分からない、
“凄まじい魅力”が詰まっている。
そしていつもテイクアウトを買いに行くと、
毎回必ず誰かが買っている光景を目にする。
それ以外でも、、、
普段、愛車のラッドで、
何気なくこの店の前を通る度に、
お客さんが賑わっている。
私の推測だが、
この店、めちゃくちゃ儲かっている。
しかもこの店、
広告などで宣伝している光景を、
今までに一回も見た事が無い。
テレビCMを観た事がない。
ラジオCMも聞いた事がない。
新聞の折り込みチラシも・・・。
それなのに、、、
いつ見ても、お客さんで賑わっている。
広告費ゼロで・・・。
冷静に考えてみてください。
これって凄くないですか?
この“禁断のタコライス”は、
理想的なリピートビジネスの形を、
見事に成功させている一例なのです。
リピートが弱いビジネスは、
常に新規客だけを取り続ける訳なので、
宣伝にかける資金的にも、
かなり苦しいビジネスモデル。
しかし、一度来てもらったお客さんに、
何度も何度もリピートしてもらうのは、
コスト的にも優れたビジネスモデル。
毎月毎月、売上が安定する。
黙っていても、お客さんが寄ってくる。
お金をかけなくても消える事がない。
この“禁断のタコライス”のように、
最強のリピートビジネスが出来たとしたら、
最高に合理的だと思いませんか???
著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
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