朝の早起きで人生が変わる!
From:中村洸一
(@沖縄の自宅書斎より・・・)
あなたは、毎朝早起きをするだけで、
収入がアップするという事をご存知ですか?
事実、ビジネスの世界で、
成功し続けている人のほとんどは、
早起きを習慣化しています。
ディズニーのCEOで知られる、
ロバートアイガー氏は朝4時に起き、、、
さらにアップルのCEO、
ティム・クック氏は4時半に起き、、、
そしてナイキのCEO、
マーク・パーカー氏も5時に起きています。
なぜ、成功者は朝にこだわるのか?
それは、朝の貴重な時間こそ、
一日の中で最も生産性が高く、
超効率的に仕事ができるからです。
電話もメールも鳴りませんし、
飛び込みで誰かに邪魔される事もなく、
外の音もかなり静かです。
そんな状況なので、
一人で思いっきり仕事に集中できます。
これが日中の場合だと、
電話やメールに邪魔されたり、
飛び込みで誰かに邪魔されたり、
外の音も雑音でうるさくなります。
それに比べると、
朝の時間に仕事をするのは、
明らかに集中力がアップして、
生産性の高いパフォーマンスを発揮します。
つまり、、、
集中力がベストな朝のうちに、
効率的に仕事を行なう事で、
より収益アップに効果的になる訳です。
さらに朝をしっかりと使う事で、
一日が長く感じる“充実感”も得られるので、
心にも余裕が生まれます。
私自身も以前は、
とにかく夜型が大好きな人間でした。
特に起業したての頃は、
「毎日が日曜日みたいで最高だ~!」と、
毎日好きな時間に起きれる事に興奮し、
テンションが上がりまくっていた事で、、、
毎日、毎晩5時くらいまで遊びまくり、
ダラダラと12時くらいに目覚める。
起業したての頃は、
そんな夜型生活をしばらく送っていました。
この夜型生活も最高でしたが、
日に日にビジネスを学んでいく上で、
夜型生活だとビジネス面で悪影響が出てしまう事に、
気が付くようになりました。
実際問題、夜型生活を続けていると、
起きたらすぐに朝が終わってしまい、
頭もボーっとしているので、
エンジンの掛かりも遅くなります。
やっとエンジンが掛かったと思ったら、
もう夕方になり、
あっという間に夜を迎えます。
これだと一日が短く感じて、
心の余裕も無くなります。
さらに、セールスレターなどの、
“頭を使うクリエイティブな仕事”は、
夜に行なうと出来上がりが悪いです。
夜中にセールスレターを書いて、
翌朝、冷静に読んでみると、
その精度の低さに驚き、
ほとんどが修正だらけでした。
なぜこうなるのかと言うと、
夜という時間帯は、
「物事を判断する能力」が鈍るからです。
だからこそ、
“頭を使うクリエイティブな仕事”は・・・
絶対に朝を使うべきです!
私もこの朝型習慣の大切さを学び、
“頭を使うクリエイティブな仕事”を、
必ず朝に行なうように徹底してからは、
確実に収入がアップしております。
また、何と言っても、、、
朝は気持ちが良いです!
私が大好きなのは、
朝早く起きて、外で朝日を浴びながら、
牛乳をガブガブと飲むこと。
もうこれは最高です!
実際問題、、、
人間は朝日を浴びると、
セロトニンという神経伝達物質が増える事が、
科学的にも証明されています。
この物質が増える事で、
気持ちがリラックスして、
頭がスッキリと目覚め、
脳を活性化させてくれます。
そんな状態で仕事をするのと、
夜に仕事をするのとでは、
パフォーマンス力や収入の金額に、
「圧倒的な差」が出ると思いませんか?
著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
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