副業で大金を手に入れて社長になった元貧乏サラリーマンの成功法

ケンタッキーフライドチキンの赤字低迷に隠された「金儲けの秘密」

投稿日:2018年8月30日(更新日:2019年4月17日) マーケティング

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From:中村洸一
(@沖縄の自宅書斎より・・・)

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人生は自分でつくるもの。
「遅いということ」はない。
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これはアメリカの偉大な実業家で知られる、
あのカーネルサンダースの格言です。

ケンタッキーフライドチキン1
※ケンタッキーフライドチキン公式ページより引用
>>>https://www.kfc.co.jp/community/colonel/

ケンタッキーフライドチキンの創業者として、
若くして大成功しているイメージですが、
実は30代までさまざまな仕事を経験しながら、
40歳でようやく小さな食堂を始めました。

さらに65歳のときに破産して財産を失い、
そこからの挑戦でケンタッキーフライドチキンを、
世界的に大ヒットさせた意外な経歴があります。

この自らの実体験があるからこそ、
「理想の人生」を手に入れる挑戦には、
「もう遅い」という事は絶対にない。

そんなカッコイイ格言を残しています。

私の大好きな格言の一つでもあるので、
個人的にケンタッキーフライドチキンは、
陰ながら応援している企業でもあります。

しかしながら、、、

そんなケンタッキーフライドチキンが今、
深刻な赤字低迷で苦しんでいます。

2018年の8月に発表された決算報告によると、
営業損益は5.1億円の赤字となっており、
前年同期の1億円より大きく悪化していて、
客離れが加速している事が明るみになりました。

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一体、なぜこうなってしまったのか?
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その原因には様々な問題が考えられますが、
私の独自の見解で問題を探っていくと、
そこには「お金儲けの秘密」が隠されていたので、
今回はその秘密をシェアしたいと思います。

これを知るか知らないかで、
あなたの収入が大きく変わると思いますので、
是非お役立て頂けると幸いです。

まずはケンタッキーフライドチキンが、
深刻な赤字低迷に陥った大きな原因について。

私の個人的な見解としては、
「ブランドの価値提供」の部分が、
低迷に影響しているのでは?と思ってます。

なぜなら、、、

今のフライドチキン市場は激戦化していて、
「価格の安い競合」が増えているからです。

ケンタッキーフライドチキンの価格帯は、
競合となるコンビニと比べて「高単価」で、
メイン商品のフライドチキン1本の価格を見ると、
以下のような価格帯での大戦争が起きてます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【ケンタッキーのフライドチキン】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1本:250円(オリジナルチキン)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【セブンイレブンのフライドチキン】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1本:198円(ななチキ)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【ファミリーマートのフライドチキン】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1本:180円(ファミチキ)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【ローソンのフライドチキン】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1本:160円(Lチキ)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

と、このような価格帯になってますが、
ケンタッキーフライドチキンが最も高単価で、
競合の商品と比べても群を抜いてます。

ちなみにローソンのLチキの価格と比較すると、
「90円もの差」が生まれている事になるので、
1本の価格だけ見ると割高なイメージがあります。

一応、セットで買うとお得になったり、
たくさん購入するとお得になる事もありますが、
それでも他の競合に比べて全体的に高単価です。

そんなフライドチキン市場での戦いの中で、
高単価のブライドチキンを売っていく為には、
「ブランド価値の提供」が必要不可欠になってきます。

原材料の部分で言うなら、
低価格で勝負する競合ライバルの場合だと、
海外産の鶏肉を使用してコストを押さえている中、
ケンタッキーフライドチキンは国内産を使用しています。

スーパーの鶏肉コーナーを見ると一目瞭然ですが、
海外産に比べて国内産の鶏肉はかなり割高です。

それでもケンタッキーフライドチキンは、
国内産の鶏肉だけを使用し続けて、
「原材料の質」にも徹底的にこだわっています。

ケンタッキーフライドチキン2
※ケンタッキーフライドチキン公式ページより引用
>>>https://www.kfc.co.jp/community/secret/

日頃から生産地を気にするなら感じると思いますが、
海外産に比べて国内産の鶏肉の価値は、
味・安全面において大きな価値があります。

事実、世の中には産地にこだわる人も多いので、
そういう層の人達にとってみると、
国内産の鶏肉だけを使用した「原材料へのこだわり」は、
他の競合よりも大きな魅力に感じるはずです。

さらに、それだけでなく、
テイクアウト形式で買うフライドチキンとは違い、
店舗内でゆっくり食べれるという「空間面」でも、
競合のコンビニよりも大きな優位性があります。

あのスターバックスのコーヒーのように、
「オシャレな空間でコーヒーを飲む」というような価値を、
ケンタッキーも上手くユーザーに訴求していく事で、
競合のコンビニよりも有利に戦う事ができるはずです。

ケンタッキーフライドチキン3
※ケンタッキーフライドチキン店舗案内より引用
>>>https://www.hotpepper.jp/strJ000885114/appearance/

さらに、それだけではなく、
クリスマスや正月・誕生日等のパーティーでも、
ケンタッキーフライドチキンのロゴ入りBOXがあるだけで、
競合のコンビニのBOXよりも華やかになると思います。

ケンタッキーフライドチキン4
※ケンタッキーフライドチキン公式ページより引用
>>>https://www.kfc.co.jp/menu/detail/?menu_id=1

事実、1939年から続いている長い歴史があるからこそ、
あのケンタッキーフライドチキンのBOXの中に、
フライドチキンが山ほど入っている「光景」の部分で、
競合のコンビニよりも有利に戦う事ができるはずです。

つまり、肝心な点としては、
このようなブランド価値を強く伝える事で、
競合のコンビニのフライドチキンよりも、
有利に戦える可能性があるという事。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【ケンタッキーフライドチキンの有利な価値1】
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海外産鶏肉を使用している競合とは違い、
「国内産鶏肉だけ」を使用している「原材料」
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【ケンタッキーフライドチキンの有利な価値2】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
テイクアウト形式で買う競合とは違い、
「オシャレな店舗内」で食べれるという「空間面」
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【ケンタッキーフライドチキンの有利な価値3】
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歴史のレベルが浅い競合とは違い、
「約80年もの間」に渡って世界で浸透している「BOX面」
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主にこの3つの要素を上手くユーザーに伝える事で、
競合となるコンビニのフライドチキンよりも、
有利に戦う事ができる可能性があると私は思います。

では、一体、、、
どうやってその価値を伝えれば良いのか?

ここが一番重要なポイントになると思いますが、
今回私があなたにお伝えしたい「お金儲けの秘密」は、
この「どうやって伝えれば良いのか?」に隠されています。

どんなに優れた価値を持っていたとしても、
それをユーザーに伝える事ができないと、
全てが「台無し」になってしまうからです。

実際問題、、、

ここで世の中の大多数の人達の頭に、
パッとすぐに思い浮かんでくる伝え方としては、
これらの宣伝手法ではないでしょうか?

↓↓↓↓↓↓↓↓

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「テレビCM・ネット広告・折り込みチラシ」
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これらは「マス広告」という宣伝手法ですが、
最もスタンダードで認知度の高い訴求法です。

不特定多数に向けた宣伝になるので、
たくさんの人にリーチする事ができます。

が、しかし・・・

「ブランド価値」を伝えるという部分において、
このマス広告よりも遥かに効果的な手法があります。

その効果的な手法とは、、、

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「LINEやメールマガジンを使う事」です。
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事実、Webビジネスで起業して会社を立ち上げ、
かれこれ6年以上やっている私自身も、
「LINEやメールマガジン」を使ったビジネスを、
常にメインビジネスの主軸にしています。

そんな私だからこそ、
「LINEやメールマガジン」を使った訴求法には、
「ブランド価値」の訴求や「ファン化」の面において、
「絶大な威力」を発揮する事を知っています。

その見解を踏まえた上でお伝えしますが、
なぜ「LINEやメールマガジン」が効果的なのか?

その理由としては、、、

不特定多数の人達に向けた宣伝になる、
「テレビCM・ネット広告・折り込みチラシ」とは違い、
「LINEやメールマガジン」を使って訴求をすると、
プライベート性のある近い距離感で訴求できるからです。

この訴求法が最も優れている点は、
ケンタッキーフライドチキンに来店した事があって、
「すでに興味を持っている層だけ」に訴求できる事です。

これは「ブランド価値」を訴求していく上で、
めちゃくちゃ「強力な武器」になります。

分かりやすく例えるなら、
街頭でやっている選挙演説を想像してみてください。

不特定多数の一般大衆に向けて、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「皆さん!私は●●なんです!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というような演説をしているパターン。

これに対して、、、

名前を知っている特定の人達に向けて、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「中村さん!私は●●なんです!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というような演説をしているパターン。

どっちの方がユーザーに刺さりやすいのか?

その答えは・・・

「後者」だと思いませんか?

たくさんの大衆の前でじゃべる場合でも、
「皆さん!」という演説モードより、
「中村さん!」という特定モードの方が、
名前を呼ばれた人は立ち止まると思いませんか?

つまり、肝心な点としては、
ケンタッキーフライドチキンに来店した事があって、
「すでに興味を持っている層」に対して、
「ブランド価値」を強く訴求していく。

これこそが、、、

最も強力な「ファン化」になるという事。

世の大多数の中には、
ケンタッキーフライドチキンを知っているけど、
そんなに興味がないと思っている層もいる中、
すでに興味を持っている層も存在する訳です。

この2つの属性に対して、
「同じメッセージ」を届けていくのと、
「違うメッセージ」を届けていくのでは、
「圧倒的な差」が生まれると私は思います。

ケンタッキーフライドチキンに対して、
そんなに興味がないと思っている層よりも、
すでに興味を持っている層の人達に、
「特別なメッセージ」を届けられるからです。

そして、すでに興味を持っている層の人達だけは、
そんなに興味がないと思っている層よりも、
「特別なVIPサービス」を受けられる。

そんな特別な価値が提供できたら、
そりゃ、興味がある人にとっては嬉しい話ですよ。

そんじゃそこらの一般人よりも、
ケンタッキーフライドチキンに興味がある訳なので、
「おっ!食べたい!!!」と思っちゃいませんか?

さらに、それだけでなく、、、

そんじゃそこらの一般人よりも、
「私は特別に扱われている!」と思う訳なので、
「ケンタッキーフライドチキンへの好感度」も、
グングン高まっていくと思いませんか?

「好感度」がどんどん高まっていけば、
「ブランド価値」も必然的に高まっていくので、
「ファン化」も加速していくと思いませんか?

それをピンポイントで効率的に実現できるのが、
LINEやメールマガジンの「絶大な威力」なのです。

ケンタッキーフライドチキンに来店した事があって、
「すでに興味を持っている層」に対して、
何か喜んでもらえるようなプレゼントを提供しながら、
その人達の「連絡先」を取得していく。

その後、取得した「連絡先」に対して、
LINEやメールマガジンのメディアを使いながら、
「特別な価値」を提供していく。

この訴求に力を入れていく事で、
「赤字低迷の現状打破」の武器となり、
復活を遂げていくんじゃないか?と私は思います。

という事で要点をまとめると、
新規客と既存客を同じ扱いにするのではなく、
「既存客」の方に大きな力を入れる事です。

たしか今から10年くらい前。。。

あの牛丼の吉野家が低迷した時、
たまたま目にしたニュースの光景を見て、
思わず胸が熱くなったのを今でも覚えています。

アメリカでの狂牛病問題が話題となり、
牛肉の調達が困難になった吉野家は、
看板商品である牛丼の販売を休止しました。

アメリカ以外から牛肉を調達すれば、
わざわざ販売を休止する必要もなかった。

他の競合ライバルはアメリカ以外から調達し、
販売を休止せずに続行していた。

それなのに、、、
吉野家だけは牛丼の販売を休止した。

今まで支えてきた牛肉を変えてまで、
品質と価格を壊したくなかったから。

この選択から5年もの月日が流れ、
アメリカ産の牛肉の輸入再開と共に、
吉野家の牛丼も再開する事になりました。

その時の店内の様子を映し出したニュースを、
私もたまたま見かけたのを今でも覚えてますが、
牛丼を食べに来たお客さん達がみんな拍手をしていて、
中には感動して泣いているお客さんもいました。

この光景を見た時の私の心も、
思わず熱くなって感動したのを覚えています。

つまり、、、

そのお店の事が大好きな「ファンの人達」が、
この世の中には存在しているという事。

今回、赤字低迷が深刻化している、
ケンタッキーフライドチキンの場合でも、
そんな「ファンの人達」が存在しているはずです。

ビジネスをやっていると、
ついつい新規客の方に魅力を感じ、
そっちの方を優先したくなる事もあります。

しかしながら、、、

すでに興味を持ってくれている既存客こそが、
「最も大切にすべき存在」だと私は思います。

そういう層の人達を大切にする為には、
大多数と同じメッセージを届けるのではなく、
「特別な価値」を届けるべきだと私は思います。

それを実現できる強力な手段こそが、
「LINEやメールマガジン」を使って訴求する、
「リストマーケティング」なのです。

Webビジネスで起業した私自身も、
「リストマーケティング」を主軸にしたからこそ、
こうやって6年以上もビジネスを続けられているので、
「リストマーケティング」は「最強の武器」だと思います。

この「リストマーケティング」という「最強の武器」については、
以下の別記事の方で詳しく解説しておりますので、
興味があれば是非お役立て頂けると幸いです。

>>>【ネットで稼ぐ鉄板の成功法】初心者が0から稼ぐ為の4種類を厳選公開!

この「最強の武器」を知るか知らないかで、
今後の人生が大きく変わると本気で思います。

あなたの収入も「桁違い」に変わってくるので、
是非参考にしてみてくださいね!

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著者プロフィール

1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。

パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。

20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。

その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。

「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。

「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。

その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。

プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。

資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。

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  1. 高木 より:

    改めてメルマガ等で、名前をつけて送る事の大切さを感じました。

    • 中村洸一 より:

      高木さんへ

      お役に立てたようで良かったです!

      リストマーケティングは最強なので、
      是非頑張って極めてみてください!

      中村洸一

  2. 松石 より:

    KFCのこと興味深く読ませていただきました。

    仕事の上で、結果を出している人は、こういう考え方をするのだなと、その一端を知ることができて良かったです。

    • 中村洸一 より:

      松石さんへ

      テレビや新聞でやっている企業の出来事やニュース等にも、
      ビジネスを成長させるヒントが隠れている事が多いので、
      アンテナを張って参考にしてみる事をオススメします。

      応援してますので頑張ってください!

      中村洸一

  3. たかし君 より:

    発想、positiveさが凄いです。
    KFCに対する考え方をみても凄いなぁ❕と思いました。
    自分にも為になる記事です。

    • 中村洸一 より:

      たかし君さんへ

      今回は企業のネガティブなニュースの中から、
      ビジネスを成功させる為のヒントを取り上げましたが、
      日常のピンチの中にもチャンスが隠れている事も多いです。

      そのチャンスも精神がポジティブだと見つかりやすくなると思うので、
      ポジティブ精神のマインドセットをオススメします!

      中村洸一

  4. 木下 雅生 より:

    65歳で未だ諦めず新規事業としてスタートしたバイタリティの権化の様なケンタッキーのカーネル伯父さんの、赤字転落についてのコメント、全くおっしゃる通り、行き詰まって来ると在来の客の購買傾向とか余力の予測を勝手に行い、無理だ、延ばせない、勢い新規顧客の開拓に走り、其の費用すら取戻せず負のスパイラルに落ち込んでしまう、最も重要な往年の顧客=当てにならないのでも無く、視点を変えた、顧客想いの提案セールス・・・此方の方がより建設的、効果的な基本手法と先ず気付く事が肝要と言う事ですね!

    • 中村洸一 より:

      木下さんへ

      65歳で成功したカーネル氏のケースは、
      奇跡的な事だと思われるかもしれませんが、
      世の中の大多数の人達の中には、
      年齢を理由に諦める人が多い傾向があると思います。

      大多数の人達が諦めるからこそ、
      行動するだけチャンスは広がりますので、
      気合いを入れてチャレンジして頂ければと思います。

      夢のある世界なので頑張ってみてください!

      中村洸一

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