収入と所得が高い仕事に共通する「裏の真実」
From:中村洸一
(@沖縄市のスターバックスより・・・)
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座って仕事をする人々の方が、
立って仕事をする人よりも所得が多い。
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これはアメリカの偉大な数学者で知られる、
ジョン・ナッシュ氏の格言です。
とても有名な格言ですが、
このメッセージに対する私の見解は、
ちょっと意味合いが違います。
というのも、
「座ってする仕事」をしていても、
所得と将来性がめちゃくちゃ低い人が、
この世にたくさん存在するからです。
例えば、、、
“誰にでも代わりが効く”ような、
オペレーターの座ってする仕事は、
所得も低ければ将来性も真っ暗です。
電話応対のオペレーターだったり、
簡単なデザインのオペレーターだったり、
もちろん、タクシードライバー等も。
この他にも腐るほど存在しますが、
“誰にでも代わりが効く”ようなオペレーターは、
数年後に現れるロボットたちの影響で、
クビを切られて路頭に迷う事になるでしょう。
そう考えていくと、
座って仕事をする人よりも、
「立って仕事をしている人」の方が、
場合によっては“将来性”があるかもしれません。
そして今、この瞬間、
私が堂々と自信を持って、
はっきりと断言できる事があります。
それは、以下の“黄金法則”です。
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頭を使って仕事をする人々の方が、
体を使って仕事をする人よりも所得が多い。
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これは貧乏サラリーマンを8年間経験し、
社長業を3年経験している今、
自信を持って断言できる真実です。
貧乏サラリーマンの時の私は、
家族の為にとにかく働きました。
残業をしまくって、
休日出社をしまくって、
とにかく働きまくった。
その対価が残業代となり、
給料日の明細に現れる。
その数字を見ていつも喜んでいた。
でも、これは貧乏マインドの象徴でした。
体には限界があるし、
頑張って働けば働くほど、
自由な時間が減っていく。
こんな稼ぎ方をしていたら、
いつまで経っても自由は無く、
所得も未来も限界が見えている。
それがイヤだったからこそ、
私は起業して今の人生を選んだ。
そして、Webビジネスという、
奇跡のビジネスに出会える事ができた。
お陰でサラリーマン時代に比べて、
収入はどんどん上がっているし、
自由な時間も増えまくっている。
その最大の要因こそが、
体を動かして稼ぐという概念ではなく、
「頭を使って稼ぐ」という概念の違い。
その分かりやすい例として、
Web上でお客さんを集める場合。
新規のお客さんを集める為に、
LP=ランディングページという、
新規メールアドレスを獲得するページを作る。
私の場合、
その1枚のLPを作るのは、
4~5時間で完成したりする。
そして完成した後は、
その1枚のLPを使う事で、
自分の分身となる営業マンとして、
24時間365日休む事なく集客し続ける。
朝、光を浴びながら牛乳を飲んでいる間でも、
昼、楽しい場所に出掛けて遊んでいる間でも、、
夜、快適なマットレスで熟睡している間でも、、、
LPという最強の営業マンが、
24時間365日休む事なく、
Web上で集客活動をしてくれる。
しかも人件費は0円で、
最初にLPを作る4~5時間だけで、
24時間365日休む事なく、
Web上で集客活動をしてくれる。
これこそが、、、
頭を使った稼ぎ方!
新規のお客さんを獲得する際、
「体を動かす」集客活動のように、
テレアポする事もなければ、
街でビラ配りする事もありません。
人件費や対抗コストを考えてみても、
どちらの集客活動が効率的で、
どちらの方が利益率が高いのかは、
もう一目瞭然で明らかです。
このように、
私がやっているWebビジネスでは、
以下の“黄金法則”が確実に当てはまります。
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頭を使って仕事をする人々の方が、
体を使って仕事をする人よりも所得が多い。
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「頭を使って稼ぐ側」にいれば、
迫り来る“ロボットとの戦い”に破れて、
路頭に迷う事はないでしょう。
著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
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