起業で成功する為に「絶対に外してはいけない重要ポイント」
From:中村洸一
(@那覇のカフェより・・・)
先日、深夜のローカル番組で、
面白いデータを発見した。
それは私が住む沖縄県が、
全国の中でもNO.1の数で・・・
「若者が起業している」
という統計データだった。
あまり今まで実感した事がなかったので、
ちょっと驚いたニュースだった。
ただ、、、
シリアスな問題もあった。
それは起業する若者は多いものの、
“成功していない人”の方も、
かなり多いというシリアスな問題。
統計データ上、
起業から3年目、5年目が山場となり、
“その山を乗り越えられる力”があれば、
10年目を超えられるケースが多いとの事。
ちなみに今の若者が起業で成功できない、
典型的なパターンとして挙げられてるのが、、、
“共同経営”での起業だった。
若者の場合、起業資金に余裕がなく、
仲間と一緒に資金を合わせて、
さらに知恵や力を合わせながら、
共同で起業する人が多いとの事。
が、しかし・・・
この“共同経営”が、
起業で成功できない大きな原因だった。
なぜなら、、、
“儲かった時”に仲間と喧嘩して、
“儲かってない時”も仲間と喧嘩するから。
つまり、、、
お金の取り分や経営戦略などで、
仲間との意見が食い違い、
大きなトラブルに発展するという事。
これこそが、、、
“共同経営の弱点”だと言えるでしょう。
価値観は人それぞれなので、
どんなに気が合った仲間だとしても、
“儲かった時”に「喧嘩するリスク」が高く、
“儲かってない時”も「喧嘩するリスク」が高い。
そして仲間と喧嘩してしまう「根本の理由」が、
実はもう一つある。
その大きな根本理由とは・・・
「リーダーを明確に決めていない」という部分。
仲間と一緒に“共同経営”した場合、
「誰がトップとしてリーダーをやるのか」を決めずに、
同じ立ち位置で経営をスタートしてしまう。
これが後々のトラブルを引き起こし、
起業で成功できない原因になっている。
“共同経営”による起業失敗の統計データ上、
リーダーを一人に決めて、
リーダーが引っ張る関係性が作れないと、
高確率で失敗している。
と考えると、、、
最初から“共同経営”の選択肢を外し、
自分一人がトップに立ち、
個人起業した方が成功する確率が圧倒的に高い。
こちらの記事で詳しくお伝えしている通り、、、
↓
>>>【ネットで稼ぐ鉄板の成功法】初心者が0から稼ぐ為の4種類を厳選公開!
今の時代はWebを使ったビジネスに取り組めば、
私のように自宅のPC1台だけで起業して、
会社の社長になるのも難しく無い時代なので、、、
最初は個人一人で起業した方が、
かなり賢い選択だと私は思う。
そして儲かってきた段階で、
従業員を雇ってレバレッジをかける。
正直、この流れが最強だと私は思う。
それに事務所を借りる家賃や光熱費、
さらに人件費、仕入れ代も不要なので、
銀行からの借り入れ無しでも、
身軽に簡単に起業をスタートできる。
Webビジネスを選択し、
最初は一人で起業する。
私が知る限り、
この“黄金ルート”で起業にチャレンジすれば、
誰でもリスクなく起業をスタートできるので、、、
もし今の若者が、
この“黄金ルート”を知っていれば、
その後の「起業の成功率」も、
めちゃくちゃ上がると本気で思う。。。
著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
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