第一印象の見た目だけで収入格差が広がる「禁断の7秒勝負」
From:中村洸一
(@沖縄の自宅書斎より・・・)
今日は第一印象の見た目だけで収入格差が広がる、
「禁断の7秒勝負」についてお話します。
どんなビジネスにおいても、
大きな成果を出していく為に、
自分自身を売り込み、
積極的にアピールしたいものです。
でも、自分がどんな人間なのかを、
相手に上手くアピールできずに、
家に帰って悔しい思いをする事も、
よくある話だと思います。
自己アピールとは・・・
ビジネスで超重要です。
顔を出さない場合のビジネスを除き、
対面で直接コンタクトを取る場合は、
その後のビジネスの命運を、
大きく左右する“カギ”となります。
ただ、、、
初対面での自己アピールの戦いは、
“わずか7秒間”で、
その勝敗が決まってしまいます。
アメリカの心理学者である、
アルバート・メラビアン教授が、
「人の第一印象」についてを、
調べたデータをご存知ですか?
その心理調査データによると、
人間が相手に与える印象とは、
以下の通りになっております。
■見た目の情報 55%
■声や言葉の情報 38%
■話の中身 7%
このデータが示す通り、
最も印象を与えるのは、
「見た目」からの情報で、、、
その情報は瞬時に判断される為、
わずか7秒で、
印象が決定するとまで言われております。
つまり、、、
初対面で挨拶を交わす際、
その7秒後には、
もう第一印象が決まっているという事です。
もちろん、見た目以外でも、
その後の頑張り次第では、
後々、大きく変わる印象もあります。
でも、最初の見た目で悪い印象を与えてしまうと、
かなり苦しい状況から、
その戦いがスタートする訳なので、、、
野球の試合で例えるなら、
1回表で5点を相手に先制されて、
それを追いかけていくという、
かなり苦しい試合になります。
限られた時間の中で、
相手の印象を覆すのは、
そう簡単な事ではありません。
さらに、、、
一度悪い印象を与えてしまうと、
その感じた悪い印象をサポートする形で、
どんどん悪い理由を探し続けます。
これはつまり、、、
「見た目」以外の部分である、
「声や話し方」や「話の内容」までも、
どんどん“悪い理由”を相手が探し続ける訳です。
そうなってくると、
さらに戦いは不利になり、
どんどん苦しくなります。
この現実を踏まえると、
対面でのビジネスシーンを制すには、
話の内容やトーク力だけでなく、
「見た目」も整える必要があります。
体型やファッション、髪型、
肌や歯の状態などを整え、
“7秒間の勝負”に挑む事で、、、
ビジネスの命運が“好展開”に転がり、
収入アップに繫がるでしょう。
著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
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やっぱり、見た目が大切ですね!
よく、人は見た目で判断しては、いけないと言われますが、
実際は、どうしようもないことなのですね!