ドライアイを改善しないと収入がダウンする「恐ろしい現実」
From:中村洸一
(@北谷ハンビーの喫茶店より・・・)
“Webビジネスの大敵”を、
あなたはご存知ですか?
その大敵とは、、、
ドライアイです。
これはPCやスマホなどの、
デジタル機器を長時間使う事で、
涙の量や成分の異常によって目が乾燥し、
目の表面にキズがつく病気です。
特にWebでビジネスを行なう我々は、
どうしても目を使う時間が長くなります。
さらに空調の効いた室内で、
作業する時間も多くなります。
この習慣を続ける事で、
ドライアイを引き起こしてしまうのですが、
特に自覚症状がないので、
放置してしまう人が多いのが現実です。
でも、ドライアイを改善せずに放置しておくと、
大きなデメリットが発生します。
まず1つのデメリットは・・・
「見た目の印象」を悪化させる事です。
目の乾燥というものが、
「その人の見た目の印象」に、
どんな影響を与えるのか?
そんなアンケート調査を、
ジョンソン・エンド・ジョンソン社が、
以前にリサーチした有名な結果によると、、、
「75%が疲れている印象」と答え、
その他で割合が多かったのが、
「機嫌が悪く見える」という声でした。
さらに以下は、
アメリカの心理学者である、
アルバート・メラビアン教授が、
「人の印象」について調べたデータです。
■見た目の情報 55%
■声や言葉の情報 38%
■話の中身 7%
このデータの通り、
人間が相手に与える情報の中で、
最も印象を与えるのが「見た目」です。
つまり、、、
その見た目を悪化させるドライアイを改善しないと、
ビジネスシーンや人間関係においても、
かなりのデメリットを発生させます。
たったこれだけの差で、
ドライアイを改善しない人よりも、
様々な面で不利になってしまい、
収入増加のチャンスも失われます。
それだけではありません。
ある研究では、ドライアイを改善しない人は、
ドライアイじゃない人と比べて、
仕事のパフォーマンスが低下する事が、
統計データとして認められています。
ドライアイを改善しない事で、
日々の仕事の作業が遅くなり、
それを1年間や10年間で換算していくと、
かなりのお金を無駄にするでしょう。
これら2つのデメリットを回避する為には、
日頃からドライアイを改善したり、
意識して改善を図る必要があります。
その方法はいくつかありますが、
誰でもめちゃくちゃ簡単にできて、
今日からすぐに始められる方法があります。
それは1日に1~2回、
ほんの5分程度でいいので、
ホットタオルを目に当てる事です。
ホットタオルで目を温めると、
まぶたから油分が分泌され、
涙が蒸発しにくくなり、
目に長く留まるようになります。
この効果により、
まぶたがしっかりと開き、
ドライアイが改善します。
さらに目を温める事で、
肌にまで栄養が行き届くようになり、、、
健康的な細胞が生まれていき、
目元にあるシワやクマまで、
改善すると言われています。
つまり、、、
老化防止にもなるって事です!
(まさにボーナス特典ですね・・・笑)
コレ凄くないですか~?
あ、ちなみに、、、
ホットタオルの作り方は、
タオルを水で濡らし絞ってから、
レンジで数秒間ほど温めるだけです。
私の場合はレンジが無い場所でも、
すぐ手軽に使える習慣にしたいので、
この最強アイテムを常に愛用しています。
↓
>>>花王 めぐりズム 蒸気でホットアイマスク ラベンダー 12枚
日常生活の様々なシーンで、
ちょっとした休憩タイムができます。
そんな時にスマホに張り付くと、
その後のパフォーマンスも低下し、
“ドライアイの道”へ一直線です!
逆に休憩タイムは目を休め、
ホットマスクで目を温めていくと、
“収入アップの道”へ一直線です!
あなたは、どっちの道に進みますか?
著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
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