「夢と希望」を確実に見つける方法
From：中村洸一
（＠牧港のブルーシールより・・・）
つい先日、、、
次男ひかる（6歳）の幼稚園で卒園式があった。
ひかる（6歳）の晴れ姿を見る為に、
スーツをビシッ！と決めて、
私はワクワクしながら出席した。
寂しげな雰囲気が漂う中、
順調にプログラムが進み、
園児全員で歌を合唱する時間がやってきた。
ひかる（6歳）を含む園児全員が、
目の前で卒園ソングを、
大きな声で大合唱していた。
ひかる（6歳）は、
普段、家では見せない顔で、
頑張って大声で歌っていた。
その光景を目にした時、、、
心がブルブルと震えた・・・
めちゃくちゃ感動した。
全身の鳥肌が立ちまくった。
涙がボロボロとこぼれてしまった。
素晴らしい卒園式に参加して、
感動的な空気を体感していた時間は、
私にとって、本当に素敵な時間だった。
ひかるよ！ありがとう！！！
と、このように、、、
“感情が揺れ動く瞬間”というのは、
日常生活の様々なシーンにおいて、
実は、たくさん潜んでいます。
“心が震えるような体験”を最後にしたのは、
あなたはいつですか？
つい最近ですか？
それとも、、、
思い出せないくらい、
ずいぶん前のことですか？？
感動する映画を観る。
鳥肌が立つほど素敵な音楽を聴く。
ビックリする程の美味しい料理を食べる。
“感情が揺れ動く体験”というのは、
日常生活に数多く潜んでおりますので、
意識してアンテナを張って、
もっと増やしてみてください。
なぜなら、、、
心が大きく震えるような、
“感情が揺れ動く体験”をする事で・・・
「夢や希望」が見つかりやすくなるからです。
毎日いつも同じ習慣。
無難な選択肢の中での生活。
何も感情が動かない日々を繰り返す。
そんなところからは、
「夢や希望」は何も生まれてきません。
毎日、毎日、同じ事を繰り返し、
無難な生活を送っていたら、
心が寂しい人間になってしまうだけです。
感動したり、、
大笑いしたり、、
涙を流したり、、、
感情を動かす事で、
心がイキイキと元気な状態になります。
感情を押し殺していると、
それが心の底に溜まって腐敗し、
「夢や希望」が見つからなくなる。。。
楽しいときは、大笑いして楽しむ！
悲しいときは、我慢せずに泣けばいいんです！
日常生活の様々なシーンにおいて、
“感情が揺れ動く瞬間”を、
意識してたくさん体験する。
それが夢や希望を見つける為に必要な、
“大切な栄養素”になります。
著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい！」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
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