副業で大金を手に入れて社長になった元貧乏サラリーマンの成功法

お客さんを確実に感動させる方法

2015年3月19日 成功マインドセット

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こんにちは、中村洸一です。

(@北谷のスターバックスより・・・)

扉を開けると、、、

そこには恐い顔したオーナーが、

一人ぽつんと座っていた。。。

真っ暗の事務所で、

目の前のテーブルに足を偉そうに乗せ、

プカプカとクールマイルドの煙草を噴かしながら、

オーナーはテレビを観ている。

私にとっては、

コイツは“恐怖の鬼軍曹”だ。

このシリアスな状況下で、

アパレルショップ店長の私は、

目の前で恐い顔している“恐怖の鬼軍曹”に、

一日の売上報告をしなければならない。

当時21歳くらいだった私にとって、

この瞬間は、一日の中でも、

最も嫌な時間だ。。。

「私」

お疲れ様です!

「恐怖の鬼軍曹」

お~!どうだった??

「私」

今日の売り上げは●●●円でした。。。

「恐怖の鬼軍曹」

はぁっ!?なんでそれだけ??

「私」

すいません。今日は来客が少なくて・・・

シリアスな空気感の中、

プカプカと吸っていた左手のクールマイルドを、

戦闘開始のゴングを告げるように灰皿に消し、

“恐怖の鬼軍曹”による説教が始まる。。。

「恐怖の鬼軍曹」

あのさ、何で客が来ないか分かる?

「私」

今日は天気も悪かったので・・・

「恐怖の鬼軍曹」

お店とお前に、魅力が無いからなんじゃないの?

「私」

はい、すいません。。。

「恐怖の鬼軍曹」

売れや~~~~~~!!!!(怒)

「私」

が、が、、が、、、頑張ります!!!

と、このように・・・

当時21歳くらいだった私は、

アパレルショップの店長を任されており、

毎晩毎晩、閉店後に事務所に行き、

“恐怖の鬼軍曹”に売上報告をしていた。

この瞬間だけは、

本当に憂鬱だった。。。

売上が良ければ天国、

悪ければ地獄。。。

特に売上の数字が悪い時は、

事務所に行かず、

そのまま逃げ出したかった。

とにかく当時の私は、

毎晩毎晩毎晩毎晩毎晩、遅くまで、

“恐怖の鬼軍曹”のガミガミ説教を受け、

超がつくほどに、しごかれまくっていた。

そんな事もあり、当時の私は、

目の前で説教する“恐怖の鬼軍曹”に対し、

心の中で、いつもこう思っていた。

お前が売ってみろ!アホが!

このボケ!いつか覚えとけよ!!

10年後、見返してやるからな!!!

心の中でムカツキながらも、

当時の私は、店の売上を伸ばす為に、

ただがむしゃらに模索した。

閉店後、店内のディスプレイを考え直し、

反応が良いレイアウトをテストする為に、

何度もディスプレイを変え続けた。

(もちろん、残業代0円で・・・泣)

お店に入ってきたお客さんに、

押したり、引いたり、笑わせてみたりして、

様々な接客アプローチを試した。

(昼は、しゃべり過ぎで喉が枯れて・・・泣)

お店のインパクトを刻み込む為に、

パンクロックDJイベントを開催して、

奇抜なイベントを開催したりした。

(疲れてても、眠れない夜が始まる・・・泣)

特に、このイベントでは、

本当に破天荒な事をやった。

一例をあげると・・・

自費でオリジナルTシャツを作って、

深夜3時33分に「限定33枚」として、

DJブースからダンスホールに、

33枚のTシャツをゲリラ的に放り込んでみたり、、、

陽気なパンクミュージックに乗せながら、

DJブースより真面目な感じで、

○ンドームの大切さをマイクで真剣に語りながら、

自費で買った、大量の○ンドームをバラまいたり、、、

自費で焼き肉をおごる約束で集めた友人に、

モデルとして、お店の服を来てもらい、

デジカメ撮影したカタログをPCで自作で作り、

DJイベント終了後に、お客さんに配布したり、、、

とにかく試行錯誤で、

いろんな事をやってみた。

当然、“恐怖の鬼軍曹”には相談せず、

店長である、私一人の判断だけで、

勝手にやっていた。(ぜ~んぶ自費で・・・泣)

その結果、、、

私の努力が報われたのか、

お店の売上が、

ジワジワと上がっていった。

小さな路面店だったにも関わらず、

最初の頃からは想像も出来ないような、

驚異的な売上を叩き出していった。

お正月の初売り時には、

周りのショップが閑散としている中、

私のお店の前だけに、

オープン前から30人くらいの列が出来ていた。

その光景を目にした時、

私はめちゃくちゃ感動した。

頑張って良かった~!!!

そして22歳になった当時の私は、

付き合っていた彼女(今の嫁)との間に、

子ができちゃった事をきっかけに、

お店を辞めて、サラリーマンの道に進んだ。。。

お店を辞めると言った時、

いつも大嫌いだった“恐怖の鬼軍曹”には、

めちゃくちゃ引き止められた。

今の給料を、

2倍にアップするとまで言われた。

しかし、私はお店を辞めて、

全くの未知の世界である、

サラリーマンの世界に飛び込んでいった。

今振り返ると、

アパレルショップの店長時代は、

店の売り上げという呪縛に縛られ、

精神的に過酷な日々を送っていた。

いつも“恐怖の鬼軍曹”の顔を見る度に、

憂鬱な気持ちになっていた。

だけど今では、3年間の間に渡り、

世間知らずの若造だった私を、

ボコボコにしごいてくれた“恐怖の鬼軍曹”には、

本当に感謝している。

自分の給料以前に、

お店の売上をアップさせる事に、

ただがむしゃらに努力できたから。

売上がアップした時の快感は、

今でも鮮明に覚えているし、

今のビジネスでも活かしているから。

そして、あれから10年が経った今、

私は経営者になっている。

当時の“恐怖の鬼軍曹”よりも、

恐らく、収入面でも生活面でも、

私の方がレベルが遥かに上だと思う。

今、あの頃を振り返ってみると、

当時の私には、

徹底したポリシーがあった。

それは、、、

“恐怖の鬼軍曹”に言われてからやるのではなく、

“恐怖の鬼軍曹”に言われる前にやる!

という頑固なポリシーだ。

世の自己啓発書には、

「言われた事はすぐにやれ!」

と、たくさん書かれている。

この言葉は間違っていない。

だけど、すぐにやるだけでは、

中途半端な結果で終わり、

その他大勢に埋もれてしまう。

なぜなら、、、

すぐにやったとしても、

「言われたこと」を、

ただやっているだけだから。

「言われたこと」を、

モタモタやる人間の価値は、

“一般的な使い走り”で終わる人間の思考だ。

もしあなたが、

これから収入を飛躍させて、

劇的なレベルアップを図りたいなら、、、

「言われる前」にやる事!!!

上司やお客さんに、

「これをやって欲しい・・・」

と言われたら、、、

はい。もう終わっています!

ちょうど今、やっている所です!!

そんな状況を作れる人間になれれば、

あなたの収入は、

間違いなく桁違いに飛躍する。

そしてそこには、

大きな感動が生まれる。

上司やお客さんを感動させるには、

常に相手の考えそうな事を先取りして、

“言われる前に動く事”です!!!

中村洸一

「追伸」

当時、破天荒な事をやったDJイベントでは、

世間知らずの若造ながら、いっちょ前に金儲けを企んで、

販売用Tシャツを勢いでデザインし、

自費で大量に作成しました。

若かりし頃にやっていたイベントTシャツ

この自作金儲けTシャツは全く売れず、

今も私の家のタンスの中に眠っており、

毎晩、私の寝巻きとして活躍中です・・・(泣)

「追々伸」

当時、大嫌いだった“恐怖の鬼軍曹”とは、

あれ以来、全く連絡を取っておりませんが、

共通の知人より聞いた話によると、

アパレル店はたたみ、今は違う事業をやっているとの事。

もし、今の私が10年ぶりの再会を果たし、

“恐怖の鬼軍曹”と会う事になったら、

手土産として、これを持っていくでしょう。

“恐怖の鬼軍曹”への手土産

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お金持ちへの挑戦

著者プロフィール

1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。

パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。

20代前半の頃にTVで放送されていた、「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。

その後「将来への夢と希望」を失った、 「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という、 貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、 パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。

「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態から、 パソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、 本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、 チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で、 念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。

「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、 一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた、 個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる、 「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。

その信念の元、日々一台のパソコンだけで、 月100万円以上の収入(利益)を安定的に伸ばし続けながら、 「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する、 時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。

プライベートでは、 小学校に通う息子二人の育児にも積極的に参加し、 春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、 息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。

資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでも、 パソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」という、 ファンタスティックなライフスタイルを実現する、 新たな個人を世に輩出する為、 ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。

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