副業で大金を手に入れて社長になった元貧乏サラリーマンの成功法

ミスドの値下げ低迷から学ぶ「ビジネスで生き残る為の極意」

2017年11月20日 マーケティング

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From:中村洸一
(@沖縄の自宅書斎より・・・)

先日、何気なくテレビを見ていたら、
気になるニュースが目に入った。

値下げで低迷中のミスド(ミスタードーナツ)が、
新たにパスタやビザなどを販売開始して、
業績回復を狙っていくというニュース。

ミスドは100円セール等の値下げ連発により、
年々右肩下がりで売上が低迷し続け、
ドーナツ以外の商品の売上部分を、
これまでの7%から15%まで引き上げるとの事。

新たに追加する商品ラインナップの力で、
コンビニやファストフード店の競合に対抗する。

この値下げ低迷中のミスドが発表した戦略に対し、
ネット上では批判の声が出まくっています。

↓↓↓↓↓↓↓↓

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ミスドもついに終わりか・・・。
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ラーメンを始めるカレー屋と一緒!
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ドーナツ屋がドーナツ頑張らんでどうする?
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グダグダしていてブランド力が無さ過ぎ!
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路線が迷走していて見苦しい!
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客の声に耳を傾けなかった結果じゃない?
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絶対買わん!ドーナツしか魅力がないから!
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ミスドにピザを食べに行く感覚が湧かない。
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などなど・・・。

値下げ低迷中のミスドの新たな戦略に対して、
このような批判の声が多く上がっていますが、、、

今日はこの値下げ低迷中のミスドの戦略に対して、
PC一台で5年以上この世界で生き延びている、
私独自の見解を交えながら、
「ビジネスで生き残る極意」をお伝えします。

あなたがどんなビジネスをやっていたとしても、
ビジネスで生き残る為に「超重要な話」をするので、
是非お役立て頂ければと思います。

そもそもの話として、
ドーナツの王道として君臨していたミスドが、
なぜ、このように売上が低迷したのか?

その最大の要因になっているのが、
コンビニやファストフード店の参入による、
「値下げ競争」の激化です。

値下げ競争が起こる前のドーナツ市場では、
「ドーナツと言えばミスド」という状態で、
このような価格で順調に売れ続けていた訳です。

↓↓↓↓↓↓↓↓

【値下げ競争前の売れ筋商品と販売価格】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ポン・デ・リング「140円」

■オールドファッション「140円」

■フレンチルーラー「140円」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

しかしながら、、、
コンビニやファストフード店が、
新たなターゲットを狙った売上拡大を目論み、
ドーナツ市場に参入してきました。

その結果、、、

ドーナツ市場で新たな安売りが始まり、
これまでにシェアを獲得していたミスドのユーザーが、
コンビニやファストフード店にも分散しました。

つまり、ミスドが販売していた価格よりも、
価格を安く値下げした100円程のドーナツを、
コンビニやファストフード店が打ち出した訳です。

新たに参入してきた競合ライバルにより、
それまで売れ続けていたミスドのドーナツが、
140円台では売りにくい状況が起こります。

この流れで決断したミスドの新たな対応策として、
大幅に値下げした価格設定を打ち出しました。

↓↓↓↓↓↓↓↓

【値下げ競争に対抗した売れ筋商品の販売価格】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ポン・デ・リング「140円→108円」

■オールドファッション「140円→108円」

■フレンチルーラー「140円→108円」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この値下げ対応の結果、
ミスドの売上はどんどん低迷し続け、
パスタとピザを新たに販売するという、
今回の経営判断に辿り着いた訳ですが、、、

私の個人的な見解としては、
「一消費者の目線」で考えると、
ミスドに求めているのはドーナツです!

これから新たにパスタやピザが追加されても、
すでに他で美味しい店が確立されているので、
わざわざミスドに求める必要もなく、
メインのドーナツだけを求め続けるでしょう。

価値観は人それぞれなので、
好みや感覚的な問題もありますが、
「ミスドのドーナツの味」は、
個人的に他より美味しいと感じています。

例えばコンビニで売っている、
100円のドーナツの味よりも、
私はミスドの方が美味しく感じます。

なので私の消費者的な目線で考えると、
値下げせずにコンビニよりも割高な140円でも、
ミスドのドーナツを買いたいと思いますし、
それだけ出す価値を感じています。

しかしながら、、、

人によっては「味の差」をあまり感じずに、
ミスドのドーナツに140円を出すくらいなら、
100円のコンビニを選ぶ人もいるでしょう。

で、ここからは消費者目線ではなく、
私の「経営者目線」での見解になります。

先程お伝えした私と同じような感覚で、
「ミスドの味」に価値を感じているユーザーが、
きっと日本中に数多く存在すると思います。

そういう価値を感じているユーザーがいるのに、
コンビニやファストフード店が打ち出している、
「値下げ価格」に合わす必要はあるのか?

そりゃ、ミスドが安売りをしてくれたら、
きっと喜ぶ人達が大勢いるでしょう。

でも、「価格の安さ」だけに喜ぶ層は、
企業側にとって「優れた顧客」ではなく、
浮気癖のある不安定な層だと私は思ってます。

つまり、、、
他の競合がさらに値下げを始めたら、
すぐに他に浮気するような層という事。

このような層というのは、
ミスドのドーナツの味やお店の雰囲気ではなく、
「価格の安さだけ」が好きな「浮気層」です。

が、しかし・・・

そんな「浮気層」のユーザーとは違って、
「ドーナツの味」や「お店の雰囲気」などに、
価値を感じている「ファン層」の場合だと、
そう簡単に他に浮気しないと思いませんか?

私はそう感じているからこそ、
価格の安さだけに価値を感じる「浮気層」よりも、
味やお店の雰囲気などに価値を感じてくれている、
「ファン層」に目を向けるべきだと思います。

きれいごと抜きの経営目線で考えると、
他が「値下げ」したら消える「浮気層」なんて、
最優先で大切にすべき客ではありません。

経営者が最も大切にすべき層は、
価格の安さだけで他に浮気をしないような、
「ファン層」のお客さんだと思います。

だからこそ、、、
「ファン層」の事を常に優遇したり、
「ファン層」の事を常に気に掛けて、
価格以外で「ファン層」を喜ばすべきだと思います。

「ファン層だけ」にお得な情報を流したり、
「ファン層だけ」に特別な待遇を行なったり、
「ファン層だけ」が喜ぶような事をする。

これを競合の目には見えない「裏」で、
しっかりと力を注ぎ込んでいくと、
「ファン層」からの信頼口座のレベルが、
間違いなく積み上がっていくでしょう。

そして「ファン層」の信頼口座が積み上がれば、
値下げをしなくても喜んで買ってくれるし、
その満足度から口コミ等が生まれ出して、
新たな「新規ユーザー」も連れてくるでしょう。

この戦略に力を入れていけば、
競合他社の安売り合戦に参入しなくても、
自社の利益を安定させられると思いませんか?

ちなみに私がやってるWebビジネスの世界では、
この戦略を有効的に取り入れる事ができます。

特に私の専門分野である、
「リストマーケティング」を使えば、
「ファン層」からの信頼口座のレベルを、
効率的に高め続ける事が可能です。

例えばユーザーの連絡先となる、
メールアドレスやLINEのIDを獲得する。

この「ユーザーのリスト化」を行なうと、
こちらからいつでも連絡が取れるようになり、
「ファン層」へのアプローチも可能になるので、
いろんな訴求で喜ばす事ができます。

一例をあげると、、、
「浮気層」と「ファン層」の属性を分けて、
「浮気層」には手に入らない「特別な価値」を、
「ファン層」だけに「裏」で提供していく。

その「特別な価値」は色々ありますが、
特別な無料プレゼントだったり、
特別な限定サービスだったりと、、、

例えそれがどんな形であれ、
「ファン層だけが手に入るもの」にします。

これらを「浮気層」の目に見えない「裏」で、
「ファン層」だけに提供していく。

この属性管理に力を注ぎ込むと、
最も大切にすべき「ファン層」の信頼口座を、
効率的に積み上げ続ける事ができます。

その結果、、、

競合他社の値下げ合戦に参入しなくても、
自社の利益を安定させる事ができ、
ブランド力まで育つようになります。

これは見込み客や既存顧客の連絡先を取り、
積極的にコミュニケーションが図れる、
「リストマーケティング」しか出来ない、
唯一無二の「革命的な武器」です。

事実、、、
見込み客や既存顧客の連絡先を取らなければ、
こちらから何のコミュニケーションも図れずに、
「ただ待っているだけの状態」になります。

「浮気層」と「ファン層」が入り交じった、
「全属性」に向けたコミュニケーションで、
「選挙演説」のような訴求しかできません。
(まさに一方通行のような状態です!)

こんな状態でビジネスをやっていると、
「ファン層」の信頼口座を積み上げる事が、
めちゃくちゃ難しくなってしまいます。

その結果、、、
他の競合が値下げ合戦を行なって来ると、
その戦争に参入するしか出来なくなります。

ビジネスという世界は、
平和な場所じゃなく「危険な戦場」です。

競合他社なんて必ず出てくるし、
いつまでも今の状態が続くほど甘い世界でもない。

だからこそ、、、

他の競合ライバルと同じように、
「値下げする!」だけの発想では、
絶対に生き残れなくなる。

それが「ビジネスの戦場」です。

冷静に考えてみてください。

他の競合ライバルと戦う時に、
その他大勢の大多数の頭に浮かぶ思考を!

間違いなくそこに第一に浮かんでくるのは、
「価格を値下げする!」という思考法。

つまり、ライバルが100人いたとして、
その全員がビジネスの戦場で生き残る為に、
「価格を値下げする!」という思考を考える。

そんな価格競争の思考が、
100人全員の頭にパッと思い浮かぶ訳です。

そんな誰でもすぐに思い付く様な発想で、
このビジネスという戦場のステージで、
本当に生き残れると思いますか?

そんな誰でも発想できるような、
「値下げ競争」の戦いではなく、
自分しか出来ない「価値」を打ち出し、
他の競合ライバルと戦場で戦っていく。

この「価値競争」こそが、
ビジネスの戦場で生き残る為に必要な、
唯一無二のポイントになると私は思います。

そんな「価値競争」で「有利」に戦えるのが、
見込み客や既存顧客の連絡先を取り、
積極的にコミュニケーションが図れる、
「リストマーケティング」という武器です。

新たに獲得する見込み客や、
すでに購入してくれた既存客を含めて、
こちらから自由自在に連絡が取れるように、
メールアドレスやLINEのIDを取得する。

そして取得したユーザーに対して、
自由自在なコミュニケーションを図り、
銀行口座の預金残高と同じように、
「ユーザーの信頼口座」を積み上げていく。

正直、たったこれだけでも、
その他大勢のライバルよりも「有利」に戦えるので、
めちゃくちゃ凄い事だと思います。

でも、これだけで安住するんじゃなく、
「浮気層」と「ファン層」の属性を分けて、
「ファン層だけ」は更に優遇しながら、
「特別な価値」を提供していく。

これを「裏」で行なっていく事で、
あなたに「最も大きな利益」をもらたしてくれる、
「ファン層」を確実に増やし続ける事ができます。

正直、ここまでやっていくと、
競合ライバルより有利になるだけでなく、
息の根を止める事だってできるでしょう。

だからこそ、、、

今、どんなビジネスをやっていたとしても、
見込み客や既存顧客の連絡先を取り、
効果的なコミュニケーションを図る為に、
「リストマーケティング」を取り入れる。

このパワフルな威力によって、
今よりも間違いなく収入はアップするし、
競合ライバルの値下げ競争に参入しなくても、
利益を安定させる事ができるようになります。

幸いな事に、、、
私はPC一台でWebビジネスを始めた時に、
「リストマーケティング」を選択して、
この専門分野をとことん極め続けてきました。

私がこのビジネスの戦場の中で、
5年以上も生き延びられているのは、
「リストマーケティング」を専門分野にして、
力を注ぎ続けてきたからだと確信しています。

そんな今までの実経験があるからこそ、
ビジネスの戦場で生き残る為に、
どんなビジネスをやっていたとしても、
「リストマーケティング」を取り入れる。

そして誰でもすぐに思い付くような、
「値下げ競争」に参入するのではなく、
「価値」を打ち出していく。

これがビジネスの戦場で生き残れる、
最も効果的で「最強の方法」だと私は思います。

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お金持ちへの挑戦

著者プロフィール

1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。

パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。

20代前半の頃にTVで放送されていた、「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。

その後「将来への夢と希望」を失った、 「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という、 貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、 パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。

「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態から、 パソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、 本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、 チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で、 念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。

「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、 一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた、 個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる、 「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。

その信念の元、日々一台のパソコンだけで、 月100万円以上の収入(利益)を安定的に伸ばし続けながら、 「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する、 時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。

プライベートでは、 小学校に通う息子二人の育児にも積極的に参加し、 春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、 息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。

資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでも、 パソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」という、 ファンタスティックなライフスタイルを実現する、 新たな個人を世に輩出する為、 ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。

コメント

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コメント

  1. 山城 より:

    このたびの内容はおおいに考えさせられる物です。
    リストビジネス、まさに黄金の顧客名簿ですね。

    • 中村洸一 より:

      山城さんへ

      リストマーケティングが持つパワフルな威力を、
      今回の記事で感じて頂けたようで嬉しく思います。

      値下げ競争ではなく価値競争を行なう上で、
      他の競合よりも圧倒的有利に戦う事ができますので、
      是非頑張って力を注ぎ込んでみてくださいね!

      中村洸一

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