副業で大金を手に入れて社長になった元貧乏サラリーマンの成功法

情報社会で大儲けするカギ

投稿日:2015年9月17日(更新日:2019年4月29日) マーケティング

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From:中村洸一
(@沖縄の自宅書斎より・・・)

今から2ヶ月ほど前、
髪を切りに美容室に行った時のこと、、、

いつも指名している店長さんと、
何気ない雑談をしていたら、
隠れた名店で美味しいグルメ話で盛り上がり、
店長さんのオススメの名店を教えてもらった。

その名店は洋食店だったので、
私は楽しみにして食べに行ってみた。

すると・・・
めちゃくちゃ美味しかった!

ビーフシチュー風のオムライスが、
もう最高レベルで美味しかった!

この名店に感動した私は、
次、美容室に行ったときに、
店長さんにお礼のお返しとして、
名店情報をプレゼントしたいと思い、、、

店長さんが喜びそうな、
隠れた名店を新たに開拓して、
その中でも断トツで一番美味しかった、
中華屋の情報をプレゼントした。

この世の中は情報社会。

良い情報を提供してくれた人には、
お返しとして良い情報をプレゼントしたり、
お返しする良い情報が無い場合は、
お金を払うべきだと私は思っています。

実際問題、今の情報時代は、
“目に見えるモノ”よりも、
“目に見えない情報”のほうが、
「価値が高い」と私は実感しています。

なぜなら、、、

良い情報を提供してくれた人には、
その良い情報を見つける為に、
その人の今までの人生において、
貴重な時間とお金を費やしている訳です。

それが何気ない雑談の中で、
相手からプレゼントされる訳です。

そのプレゼントされた良い情報に対して、
受け取り側の視点や感覚では、
仕入れコストの部分を、
何も感じないかもしれませんが、、、

その良い情報を提供してくれた人は、
その雑談に至るまでに・・・

かなりのコストがかかっています。

つまり、、、
良い情報が出てくる雑談とは、
ただの原価0円おしゃべり雑談ではなく、
かなりの値打ちがあるものなのです。

だからこそ、、、
良い情報を受け取れる雑談には、
良い情報のお返しをプレゼントしたり、
お金を払うべきだと私は思ってます。

そして一番やってはいけないのが、、、

何のお礼も返さない事だと思ってます。

つまり、、、
良い情報をプレゼントされたのに、
手ぶらで何も返さない事です。

これはめちゃくちゃ危険です!

こういう人には、
良い情報が入ってきません。

実際問題、この世には、
“目に見えるモノ”には対価を払い、
“目に見えない情報”には、
対価を払わない人がかなり多い!

もし、この“目に見えない情報”が、
何かしらの紙媒体となり、
目に見える形になったとしたら、
それに対しては対価を払うのに・・・。

でも、目の前の雑談で得られる、
良い情報に対しては、
当たり前のように何の対価も払わない。

そんな人が多過ぎです!

もうご存知の通り、
今のWebビジネスでも軸となっているのが、
インフォマーケティングという、
情報を提供していくビジネスです。

これはランニングコスト的に見ても、
リアルビジネスとは比べ物にならないほど、
手元に残る“利益率”がめちゃくちゃ高く、
かなり儲かるビジネスです。

でも、そんな美味しいビジネスでも、
儲からない人もたくさんいます。

その原因の一つとして、
日頃から得られる良い情報に、
“対価を払う”というセンスを、
感覚として持っていないという部分です。

“目に見えるモノ”にしか、
対価を払えない感覚を持っていたら、
このインフォマーケティングビジネスでも、
延々に儲かる事はできないでしょう。

お中元やお歳暮と同じ感覚で、
良い情報を受け取ったら、
良い情報をお返しする。

この情報社会で大儲けするマインドを意識すると、
インフォマーケティングビジネスという、
めちゃくちゃ儲かるビッグウェーブにも、
しっかりと乗る事ができるでしょう。

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著者プロフィール

1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。

パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。

20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。

その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。

「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。

「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。

その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。

プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。

資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。

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