副業で大金を手に入れて社長になった元貧乏サラリーマンの成功法

情報発信ビジネスの可能性~月収100万円超えの夢世界~

投稿日:2017年2月11日(更新日:2019年4月18日) マーケティング

Pocket

From:中村洸一
(@沖縄の自宅書斎より・・・)

あなたは「不思議」に思ったことありませんか?

なぜ、若くして大金を稼ぐ成功者が、
今の時代にどんどん増えているのかを・・・。

冷静に考えてみてください。

10代や20代の年齢にも関わらず、
自分の会社を作って社長になったり、
高級マンションや外車に乗れたり、
それでいて毎日が自由な生活を送っている。

このような若者社長が増えているという光景を、
最近ではよくメディアでも取り上げられるので、
日頃から目にする機会があるのではないでしょうか?

このような若くして大金を稼いでいる社長が、
一昔前の時代に比べてみると、
年々増え続けているように思いませんか?

なぜ、そうなっているのかというと、
「大きな要因」に間違いなくなっているのが、
インターネットの普及です。

事実、この総務省が発表しているデータの通り、
今、この日本でネットを利用している人の数が、
「1億人以上」に増えている状況です。

ネット利用者の人口

そしてこのネット利用者の数は、
年々右肩上がりで増え続けているので、
来年や再来年はもっと凄い事になるでしょう。

そんな膨大なネット利用者に対して、
パソコン一台で若者でも手軽に商売ができる、
Webビジネスの存在があるからこそ、、、

今のネット普及率が追い風となり、
若くして大金を稼ぐ事に成功する社長が、
どんどん増え続けている訳です。

そして、メディアとかでよく取り上げられる、
若くして大金を稼ぐ社長の「職業」を見てみても、
ほとんどがインターネットを使ったビジネスをしています。

いわゆる「IT系」というやつですね。

ネットで商品を販売したり、
ネットで集客する商売をしたり、
ネットで安価なサービスを提供したり。

今のネット時代の波に上手く乗っかって、
ネットを絡めたビジネスを展開する人が増えた事で、
若くして大金を稼ぐ社長が増え続けています。

とはいえ、、、
インターネットを使ったWebビジネスの中でも、
その種類はいろんなジャンルが存在しますので、
選ぶジャンルによって「利益率」が全く異なります。

ただ、はっきりと断言できますが、
数あるWebビジネスのジャンルの中で、
最も利益率が高く「最も儲かるジャンル」は、、、

「情報発信ビジネス」です。

これはネット上の媒体を使って、
「情報発信」をしてビジネスを行い、
価値観や趣味趣向が合う人を集めながら、
商品を紹介していくというビジネスです。

もうご存知かもしれませんが、
今はFacebook、Twitter、YouTubeなどを通して、
誰もが手軽に情報発信を行っている時代です。

その発信された情報に対して、
価値観や趣味趣向が合う人が、
どんどん勝手に集まってくる時代です。

ただし、、、

この情報発信を「ビジネスとして」ではなく、
純粋な趣味として行なっている人が多く、
ビジネスとして戦略的に取り入れている人の割合は、
まだまだ全体的に見ると「少な過ぎる」のが現実です。

つまり、、、

情報発信が当たり前の時代にも関わらず、
その情報発信をビジネスにしている人が少ない為、
「ビジネスにした人が儲かりやすい時代」なのです。

「需要と供給」の面で言うなら、
海の中で泳ぐ膨大なネット利用者に対して、
ごく一部の人が戦略的に情報発信ビジネスを行い、
「釣り」をやっているような状況。

膨大な見込み客

情報発信をビジネスにしている人が少ないが故に、
「魚が連れてしょうがない状況」になっている事が、
「情報発信ビジネスの儲け」が加速する要因になっています。

また、情報発信ビジネスの凄い部分は、、、

「コスト=経費」が「タダ同然」という点。

Web上の媒体を使って情報発信を行い、
そこからWeb上で商品を紹介する訳なので、
家賃や人件費が全くかかりません。

さらに、Web上でビジネスを行なう訳なので、
日本全国の人に一気にリーチする事ができます。

つまり、、、

見込み客の数が「とてつもなく膨大」という事。

これがWebを使わない店舗型ビジネスの場合だと、
その店舗がある地域の人にしかリーチできません。

仮に沖縄に店舗を出したとしたら、
見込み客には「沖縄の人だけ」しかリーチできません。

でも、Webを使ってビジネスをすると、
沖縄の片隅から一台のパソコンを使うだけで、
日本全国の人にリーチする事ができるので、
一気に「日本全国の人が見込み客」になります。

この見込み客の「パイの大きさ」も、
情報発信ビジネスがとてつもなく儲かる、
確かな「破壊力」になっています。

実際に沖縄在住の私がそうでしたが、
サラリーマン時代に一台のパソコンを使って、
自宅でこっそりと情報発信ビジネスをスタートして、
そこから日本全国の人にリーチしていました。

情報発信ビジネスをスタートさせる段階で、
すでにパソコンやネット接続は整っていたので、
情報発信をする地点でのコストはタダ同然でした。

そんな状態だったからこそ、
サラリーマンをやりながらの副業として、
手軽に情報発信ビジネスを行なう事ができ、
そこから得る収入も着実に増え続けていきました。

当時は残業100時間のサラリーマンだった為、
ボロボロの原付バイクで片道1時間かけて会社に行って、
朝の9時から夜中0時くらいまで馬車馬のように働き、
自宅に帰ってパソコンを立ち上げるのが深夜2時頃でした。

そんな過酷な状況だったにも関わらず、
深夜2時から1時間ほど情報発信ビジネスを行い、
それが着実に副業収入としての成果が現れ、
あっという間に本業の給料を超えていきました。

この状況になると、
残業100時間で本業の仕事をする理由が、
さすがに無くなってきたので、
会社に辞表を出して自分の会社を立ち上げました。

このステージまで到達できたのは、
情報発信ビジネスを開始して「わずか8ヶ月後」です。

こんなにも短期間で大きな成果を出し、
人生を大きく変える事ができるのが、
情報発信ビジネスだけが持つ「凄まじい破壊力」です。

正直、情報発信ビジネスの世界では、
月に100万円以上を稼ぐなんて当たり前です。

それどころか500万円以上稼いだり、
1,000万円以上を稼ぐ人もゴロゴロいます。

それも従業員や店舗などの経費が不要で、
たった一人で稼いでいる場合がほとんどです。

この経費やコストが「タダ同然の状態」で、
たった一人で月100万円以上も稼げるのが、
情報発信ビジネスが持つ破壊力であり、
「夢のある新世界」だと言えます。

ただ、、、

そんな情報発信ビジネスを成功させる上で、
「絶対に押さえなければいけないポイント」があります。

それは、、、
Web上で情報発信ビジネスを行なう「媒体」に・・・

「メールマガジン」を使っていく事です。

私自身もメルマガを使って、
情報発信ビジネスをやっていったからこそ、
残業100時間のサラリーマンの状態から、
わずか8ヶ月で自由な社長になる事ができました。

そもそも、なぜメルマガが必要なのか?

その理由としては、
メルマガの読者リストを持つ事で、、、

「お客さんの連絡先」を、
手元に保管できるからです。

こちらの記事で詳しくお伝えしておりますが、
Webビジネスで「安定収入」を構築する為には、
たった一つの方法しかありません。

>>>安定収入に“目を向けない行動”が引き起こす「最悪な末路」

上記の記事でも詳しく解説していますが、
その唯一無の方法とは・・・

「お客さんの連絡先」を手元に持つ事です。

事実、江戸時代の商人は、
自分の家が火事になった時でも、
「お客さんの連絡先」が書かれた帳簿を、
真っ先に持って逃げたと言われています。

つまり、江戸時代の商人にとって、
「お客さんの連絡先」こそが、
「商売で一番大切」という事を知っていた訳です。

なぜなら、、、
この「お客さんの連絡先」さえ持っていれば、
たとえ火事になって全てを失ったとしても、
またすぐにビジネスを「再生」できるからです。

これは江戸時代から変わらず、
今もずっとビジネスの世界で重宝され続けている、
「普遍的な安定収入の法則」です。

だからこそ、
Webビジネスで安定収入を構築しながら、
お金儲けをずっと続けていく為には、
「お客さんの連絡先」が必要不可欠になります。

これをWebビジネス用語で置き換えると、
「リストマーケティング」と呼び、
メルマガ読者を保管する事に繫がっていきます。

もっと深い話をするなら、
メルマガの他にも最近ではLINEが普及したので、
LINEを使ってリストマーケティングをする事も可能です。

しかし、メルマガに比べて歴史が浅く、
時代の一時的な流行りで衰退する可能性がある為、
情報発信で「安定収入」を確実に構築するなら、
今はメルマガの方が間違いなく有利です。

なんだかんだ言っても、
「メール」というコミュニケーション手段は、
ずっと古くから長く使われ続けているものですし、
時代の流行りに左右されない「安定感」があります。

事実、メルマガを配信するサービスに関しても、
毎月のスマホ代よりも安い「低コスト」で使えるので、
タダ同然で情報発信ビジネスができます。

これがもしLINEでの情報発信に頼っていたら、
あのm○xiのように時代の変化で状況が変わった時に、
それまで頑張って集めたお客さんの人達も、
他の媒体に移り変わっていってしまいます。

そうなってしまったら最悪で、
LINE上でしか連絡が取れない状況が故に、
それまでに集めたお客さんの連絡先が、
「全く無価値な資産」に変わってしまいます。

でも、これがメルマガでの情報発信だった場合、
お客さんの「メールアドレス」を持っているので、
それこそ火事で全てを失ったとしても、
そのメールアドレスさえ持って逃げれば、、、

江戸時代の商人と同じように、
またすぐにビジネスを「再生」できるようになります。

「メール」というコミュニケーション手段は、
20年以上も長く安定的に使われている、
世間でも常識的な連絡手段です。

だからこそ、
今のWebビジネスの中で「安定的」に稼ぐ為には、
メルマガを使ったリストマーケティングが、
間違いなく「最強の情報発信ビジネス」だと断言できます。

この部分をしっかりと押さえた上で、
メルマガを使って情報発信を行なえば、
情報発信ビジネスを成功させる事ができ、
さらにその成功が「安定的」に続きます。

メルマガを読んでくれる見込み客の連絡先が、
「リストという資産」となり、
その「資産」に何度も繰り返しコンタクトが取れて、
安定収入をキープする事ができるからです。

メルマガをマスターする為の「具体的な方法」については、
こちらの別記事の方でも詳しく解説しておりますが、、、

>>>【ネットで稼ぐ鉄板の成功法】初心者が0から稼ぐ為の4種類を厳選公開!

メルマガを使って情報発信ビジネスをすると、
「月100万円オーバーの夢世界」に行けますので、
是非、参考にしてみてくださいね。

サイン

Pocket

著者プロフィール

1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。

パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。

20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。

その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。

「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。

「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。

その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。

プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。

資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。

Amazon1位獲得記念!
電子書籍無料プレゼントキャンペーン1

お金持ちへの挑戦

コメント

玉城秀樹 へ返信する コメントをキャンセル

毎日必ずコメントを確認しておりますので、
良いコメントを頂けるとモチベーションがアップしています。

お名前(必須)
ニックネームや苗字だけでもOK

コメント

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  1. 玉城秀樹 より:

    お疲れ様です。僕は61歳ですが、時代的には良い時代に育ったような気がしますが、今は大変な時代ですね!
    僕ははっきり言って「夢」をもって生きて来たことが無かったと思います。間違って中村さんのようになれたら、めちゃくちゃ幸せですね。すみません、馬鹿なことを言いましたが、自信は有りませんが、頑張りたいと思います。感謝☆玉城

    • 中村洸一 より:

      玉城さんへ

      アメリカの偉大な実業家で有名な、
      あのカーネルサンダースは、
      65歳のときに破産して全てを失いました。

      そこから新たなビジョンを掲げて挑戦を行い、
      ケンタッキーフライドチキンを成功させてますので、
      「人生の成功に遅いということはない」
      という格言を残しています。

      このような成功例もある為、
      今からしっかりと夢を持って挑戦する事で、
      人生を自由自在に変える事は可能だと思います。

      応援してますので頑張ってみてください!

      中村洸一

トップページに戻る