「無計画な行動」の恐ろしさ
From：中村洸一
（＠那覇のカフェより・・・）
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時間とは、我々が最も欲しがるものだが、
最も下手な使い方をするものである。
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by：ウィリアム・ペン
これはアメリカ合衆国憲法に大きな影響を与えた、
ウィリアム・ペンの時間に対する格言です。
この格言の通り、、、
人間の誰もが時間を欲しがっています。
でも、1日は24時間しかありません。
どんな偉い偉人だろうが、
ろくに仕事もしていないニートだろうが、
全人類ともに、
1日は24時間で例外なく共通です。
だからこそ、、、
無限に増やせるお金とは違い、
“有限の資産”となる時間には、
めちゃくちゃ大きな価値を感じます。
でも、そんな大切な資産なのに、
世の多くの人は、
あまりにも“下手”に使ってしまいます。
これをお金に例えるなら、
本当は必要のない物や、
全然重要じゃない物などに、
どんどんお金を浪費している感じです。
お金を浪費した時って、
使った後、翌日などに思い出して、
めちゃくちゃ後悔しませんか？
でも、なぜか時間だけは、
そう痛く感じない場合が多いです。
1日24時間という資産の中で、
我々が活動できる時間というのは、
めちゃくちゃ限られています。
睡眠時間、
食事時間、、
移動時間、、、
これらの固定時間を除けば、
正直、たくさんあるものではありません。
その少ない時間の中で、
お金を得る為に仕事をして、
人生をエンジョイする為に遊ぶ。
遊びはともかく、
ビジネス面においては、
無計画な行動は“死活問題”です。
ハワイ旅行に3泊4日で行っているような感覚で、
ちゃんと計画的に時間を大切に使った方が、
“収入”も確実に向上します。
冷静に考えてみてください。
旅行をしている時って、
“あっという間”に、
時間が過ぎ去りますよね？
後悔しない為、
効率的に旅を楽しむ為、、
思い出をいっぱい残す為、、、
めちゃくちゃ効率的に行動したり、
めちゃくちゃ計画的に判断したり、
めちゃくちゃ時間を大切に考えますよね？
ビジネス面においては、
日々過ぎ去っている時間に対しても、
この感覚を持って過ごす事で、
かなりの成果を叩き出す事ができます。
朝起きて、仕事に向かう中で、
“まず何から手を付けるか”を、
その日の気分次第で決めていたら、
時間も収入も無駄に減らしてしまいます。
3泊4日でハワイに行っているような感覚で、
毎日毎日の作業を効率的に計画して、
“最重要課題から手を付ける”
という習慣が必要不可欠です。
計画を頭で覚えておくのではなく、
メモ帳にしっかりと、
その日の行動、やるべき事を、
明確に書いておく事が必要です。
紙に書く習慣じゃなくても、
スマホのメモ機能を使えば、
紙もペンも無しで残せるので、
簡単に習慣化する事ができます。
“いい加減”な時間管理をしていると、
“収入”も絶対にアップしませんので、
ハワイ旅行に3泊4日で行っているような感覚で、
今日から“計画的”に管理してみてはいかがですか？
「追伸」
お金を稼いでいくビジネスの世界で、
“自分の時間の価値”を知らないまま行動すると、
恐ろしく残酷な結果が待っている事を、
あなたは知っていますか？
↓
＞＞＞“自分の時間の価値”を知らない方はこちら
著者プロフィール
1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。
パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。
20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい！」という強い野心を持つ。
その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。
「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。
「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。
その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。
プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。
資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。
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