副業で大金を手に入れて社長になった元貧乏サラリーマンの成功法

「消費者の心の感情」を読める“禁断のセールス術”

投稿日:2015年3月13日(更新日:2024年1月5日) オススメ商品, セールス

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From:中村洸一
(@普天間のA&Wより・・・)

今から1ヶ月ほど前、
初めて六本木ヒルズに行った時のこと、、、

時刻は土曜日の17時・・・

未体験ゾーンに足を踏み入れた私は、
心がワクワクしまくっていた。

肌寒い冬の風が心地よく、
沖縄では味わえないような、
閑静でゴージャスな街並みに、
テンションも上がりまくる。。。

そして、仲の良い仲間と一緒に、
“初体験の料理”を食べに向かった。

今夜のディナーは、、、
生のアガリスクをふんだんに使った、
初体験の薬膳鍋である。

恐らく、、、
沖縄では食べる事ができない逸品。

お店が近づくにつれて、
私のテンションもMAX寸前になっていた。

ドキドキ・ワクワクしながら、
仲間と六本木を楽しく散歩しながら、
目的地のお店に辿り着いた。。。

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よっしゃ~~~!!

今日は食べるぞ~!!!

心の中で、そんな雄叫びをあげながら、
静かに店内に入っていく。

席に着くと、、、
生のアガリクスを使った薬膳鍋が、
遂に秘密のベールを脱いだ。

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これはヤバイぞ!

めちゃくちゃ美味いぞ!

今までに無い初体験の味だぞ!

私は目の前に薬膳鍋の美味しさと、
初体験の味に感動しまくり、
心の中で絶好していた。

この薬膳鍋は、、、

本当に最高だった!!!

めちゃくちゃ幸せな時間だった!!!

また絶対に行きたい!

と、心から思える素敵なお店だった。

そして、私が驚いたのは、
薬膳鍋の味だけではなかった。
夕方の早い時間にも関わらず、

店内が満席状態で、
かなり賑わっていた事だった。

私が食べた薬膳鍋のお店は、
コース料理が主体となっており、
値段もかなり高め。

それなのに、、、
店内には多くのお客さんが、
殺到しているように感じた。

不況と言われているにも関わらず、
こんな高い料理が、
ガンガン売れるんだなぁ~!

そんな事を頭で思いながら、
感動が冷めやらぬ翌日のお昼に、
私は飛行機に乗って、
地元の沖縄へと戻って行った。。。

昨夜に初体験をした、
あの薬膳鍋の感動が冷めない状況で、
那覇空港に着いた私は、、、

家路に着く途中の車内で、
偶然たまたま目にした、
魅力的な看板にハートが突き刺さり、
とある沖縄そば屋に寄ってみた。

この沖縄そば屋は、
初めて足を運ぶお店だった。

私の目に止まった看板には、
最高に美味しい沖縄そばを、
最高に眺めが良い場所で、
贅沢に堪能できるメッセージが書かれていた。

ただでさえ美味しい沖縄そばを、
素敵な景色を眺めながら食べられるなんて、、、

絶対に最高でしょ!!!

そんな事を思いながら、
私はすぐに車を停めて、店内に入ってみた。

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めちゃくちゃ美味い!!!

最高~~~!!!!

ソーキのとろとろ感が、
濃厚なスープと絡まり合って、
めちゃくちゃ美味過ぎる!!!

こんな美味しい沖縄そばを、
今までに体験した事の無い眺めで、
贅沢に味わっている優越感が、
最高に心地よい。。。

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私のテンションは、
めちゃくちゃ上がりまくっていた。

が、しかし・・・

最高のロケーションで、
最高の沖縄そばを堪能したにも関わらず、
私は“妙な違和感”を感じていた。

それは、、、
お客さんが私以外に3組しか入ってなく、
店内がガラガラだった事。。。

確かに、このお店は、
普通の沖縄そば屋の価格よりは、
高めの値段設定になっている。

しかし、、、
他の沖縄そば屋では絶対に味わえない、
最高のロケーションで食べれるという、
圧倒的なUSP(差別化ポイント)がある。

この価格設定には、
私は賛成で大納得である。

さらに、前日の薬膳鍋を食べた時間と、
ほぼ同じ時間で、さらに日曜日だったので、
曜日や時間帯が悪い訳でも無かった。

それなのに、、、
この素敵な沖縄そば屋には、
お客さんが全然入っていない。。。

前日の薬膳鍋のお店と、
頭が、どうしても勝手に比較してしまう。

なぜ、こんなにも両店が、
素敵なロケーションで、
素敵なメニューを提供しているのに、
客入り状況に“大きな差”があるのか?

その時、私には、
全然理解できませんでした。

“消費者の行動”に、
大きな不思議を感じた瞬間です。

なぜ、この店が流行らないのか?

思わず、そう感じる事って、
何かを食べにお店に入った時に、
経験した事ありませんか?

なぜ、こんなに完璧なのに、
お客さんが全然来ないのか・・・!??

自分自身がこのお店のオーナー目線になってみても、
到底理解できない消費者の行動が、
この世には実在します。

もし、この不可解な、
“消費者の心の中の感情”を、
事前に把握できたとしたら、、、

“確実に売れる状況”を、
意図的に作れると思いませんか?

不況だろうが、

値段が高かろうが、、

立地が悪かろうが、、、

世の多くの人間が理解不能な、
“消費者の心の中の感情”を、
理解できたとしたら・・・。

そんな“夢のようなノウハウ”が、
もしこの世に実在したとしたら、
あなたなら見逃しますか?

それとも、手に入れますか?

手に入れたい方はこちら。

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著者プロフィール

1983年沖縄生まれ、沖縄育ち、沖縄在住。 株式会社NKcreative 代表取締役社長。

パソコン一台だけで“ファンタスティックな革命”を起こし、「週休4日の自由な社長」のライフスタイルを提案する、沖縄のイクメンWebエージェント。

20代前半の頃にTVで放送されていた「マネーの虎」というリアリティ番組にハマり、当時の番組に出演していた数々の社長達の姿に憧れ続け、「いつか自分も社長になりたい!」という強い野心を持つ。

その後、「将来への夢と希望」を失った「低収入」+「残業100時間超え」+「年昇給ほぼ0円」という貧乏サラリーマンの生活を8年間に渡って苦しみ続けた中、パソコン一台だけで実践できる「奇跡のビジネス」と出会う。

「資金・人脈・知識の全てがゼロ」の状態からパソコン一台だけを使った「孤独な挑戦」だったにも関わらず、本業の会社に知られる事なく「副業収入」を着実に増やし続け、チャレンジ開始わずか8ヶ月という短期間で念願だった「脱サラ」+「自分の会社設立」を果たす。

「時間的・資金的・精神的にも大変そうに感じる・・・」という、一般的なイメージのある社長業のスタイルとは大きくかけ離れた個人が無借金で「たった一台のパソコンだけ」で実現できる「週休4日の自由なライフスタイル」を自らの社長信念に掲げる。

その信念の元、日々一台のパソコンだけで収益を安定的に伸ばし続けながら「大好きな家族や友人」と過ごす大切な時間を常に優先する時間とお金に縛られない「新感覚のラフな社長スタイル」を確立。

プライベートでは息子二人の育児にも積極的に参加し、春夏秋冬に行なわれる学校行事に毎回欠かさずに出席しながら、息子二人へのイクメン業にも全力で取り組み中。

資金・人脈・知識の全てがゼロの状態からでもパソコン一台だけを使って「週休4日の自由な社長」というファンタスティックなライフスタイルを実現する新たな個人を世に輩出する為、ブログやメールマガジンを中心にビジネスノウハウを発信中。

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